女優の綾瀬はるかがイメージキャラクターとなっているセイコールキアのWEB動画 「あなたの好きを、もっと。 1995 to 2020」篇 120秒)が、 2月6日(木)より公式サイトで公開されている。 また、新 TV-CM(15秒)が、 2020年 3月 1日(日)より全国で放映される。

2020年に25周年という節目を迎えるルキアの新 TV-CMおよび WEB動画では 、 ルキア が発売された1995年のセイコーのオフィスを舞台に、 綾瀬演じるチームリーダー のもと、女性社員たちが中心となって作り上げたブランド 、<セイコー ルキア>の誕生秘話を 、ドラマ仕立てで表現している。また、CM楽曲には女性 アーティスト iri(イリ)の新曲「 24-25」が起用されている。

■ 1995年に流行していたファッション 、当時のオフィスをリアルに再現

CMの一番の見どころは 、 実際に当時のブランド 担当者たちに取材し 、 開発時の社内の雰囲気やそれぞれの思いが反映された、ドラマチックなストーリー展開。

また、大ぶりなアクセサリーやスカーフ、肩パッド入りのジャケットといった、当時の流行を再現した綾瀬ら登場人物たちのファッション 、今では考えられないほど大きなパソコン 、OA機器が並ぶオフィスなど、 1995年にタイムスリップしたかのようなシーンが登場する。

■ 綾瀬はるかさんの役柄は?

綾瀬が演じるセイコーの社員は、男女雇用機会均等法第一期生という設定。 CMの舞台となる1995年ごろは 、ブランド開発のチームリーダーを担当し、「まだ世の中にない 、 女性のための腕時計を作ってみせる 」という強い意志で 、同僚や 後輩 たちを引っ張り、上司にも臆せず 、新ブランド <セイコー ルキア> を作り上げる。こ の役柄は、 実際にルキアの開発に携わった女性社員をモデルにしている。

■ ファーストカットからいきなり完璧な演技を披露

まずは監督から 、これから演じる役柄の肩書きや性格 、 女性のための新しい時計を開発しようとしていた当時の社内の雰囲気につい て、説明を受けた綾瀬。

用意されたセリフ以外の細かい表情やしぐさなどは、基本的に綾瀬の自然なアクションを狙ったが、ファーストカットを撮り終えた瞬間、あまりにもリアルな 演技に、 さっそく大きな 拍手が湧き起こった。

■ オンもオフも目が離せない綾瀬

上司役と開発を巡って激しく議論するシーンでは、直前までスタッフとニコニコ談笑していたにもかかわらず、カメラが回った途端、 まなざしもキリッとし 、 全身から醸し出す雰囲気もガラリと変化。迫真の演技に現場もすっかり圧倒されていた。 その一方、デザイナー役の男性に自ら話しかけて緊張をほぐしたり、 小道具のファッション誌のページをめくりながら「いですね、こういうスタイルも 」「え、これ加工してあるんですか!? うまく出来てますねぇ」と目を丸くしたり と 、現場の空気を明るくしていた。オンもオフも魅力的な立ち居振る舞いで、周囲の視線をくぎ付けにしてたという。

■ 1995年当時の流行を取り入れたファッションスタイル

衣装に関しては、ゴールドの大ぶりなアクセサリーやスカーフ、肩パッドの大きなジャケットやパンツスーツなど 、 働く女性に流行していたファッションを、スタイリストと相談しながら準備 。

特に 、 綾瀬演じる開発チームのリーダー役や後輩役 に関しては 、役どころの性格や設定を踏まえながら、 実際に彼女たちがうまく着こなしているイメージで 、それぞれのスタイリングを演出 。 キャリアウーマンに扮した綾瀬のオシャレなスタイルが、何パターン登場する。

■ 25年前のセイコーのオフィスを再現したこだわりの美術セット

1995年頃の社内の雰囲気を知る人たちからイメージをヒヤリング、 ワンフロアを丸ごと貸し切ったオフィスに、 今では考えられないほど大きなパソコンや OA機器、 フロッピーディスク、ワープロ、アンテナ付きの携帯電話、 たくさんの書類などを配置して行われた。 2台のカメラが狙うどのアングルからも、当時の世界観が感じられるよう、こだわりの美術セットで 実に再現した 。

■ iriコメント

歴史あるセイコー ルキアのアニバーサリーCMに起用して頂き、とても光栄です。

CMやWEBムービーを拝見し、長い時間をかけて女性スタッフの皆さんが議論を重ね、今のルキアがあるのだと知り、改めていろいろな想いがつまっているのだと感じました。

「24-25」は、自分自身の葛藤を通して、なりたい自分になると宣言を綴った楽曲です。ずれて行くことも受け入れて進んで行きたい、そんな想いを込めて制作しました。このCMとともに、「24-25」で描いたメッセージがより多くの人に届くことを願っています。(ザテレビジョン)