清野菜名と横浜流星のW主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。

清野は、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在「ミスパンダ」を、横浜は、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる「飼育員さん」でもある森島直輝を演じる。

2月16日放送の第6話のラストでは、ミスパンダの「私は、川田リコ…」という衝撃的な言葉が飛び出し、終盤に向けストーリーが大きく動き始めた。

収録もいよいよ大詰めに差し掛かっている中、撮影現場では前日に誕生日を迎えた川田レンとリコの双子の母である川田麻衣子役の山口紗弥加の誕生日サプライズが行われた。

撮影が休憩に入ったタイミングで、横浜さんが山口さんの写真をあしらったケーキをワゴンで運び込み、清野や番組関係者など総勢30人以上で山口の誕生日をお祝い。

当日、それまで撮影が行われていた7話の鍵となる緊迫したシーンから打って変わって温かい笑顔の山口からの「最後まで走り切れるように頑張っていきましょう!みなさんに幸せが届きますように!」という言葉とともに、ろうそくの火が吹き消された。そして、山口からの「幸せになります!」という声に、一同から大きな拍手が送られ盛り上がった。

■ 第7話 あらすじ

レンとして生きていたリコ(清野)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。直輝(横浜)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。

すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。さらに、門田(山崎樹範)が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。彼女にとって、門田は恩人だった。

リコは門田を殺した犯人が見つけてほしいと頼む。直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。リコは再び眠りにつき、レンが戻った。レンは直輝と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。

直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。

神代(要潤)は、8年前にあずさ(白石聖)がコアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡し、未だに逮捕されていない。当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。

一方、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。リコは直輝から「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられる。ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、犯人の正体に迫っていく。(ザテレビジョン)