女子高生たちのリアルな日常を描いたコメディー「女子高生の無駄づかい」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)。主人公・バカこと田中望(岡田結実)らの担任教師・ワセダこと佐渡正敬を演じている町田啓太。大倉孝二が演じる教頭と体を張って演じた、ヲタ(恒松祐里)の妄想BLシーンも話題に。全力でコメディーに挑んでいる。

■ 女性だらけの現場はご飯がおしゃれ!

――教頭とのやり取りは見ていてとても楽しいです。

僕も教頭とのシーンは、毎回楽しみにしています(笑)。大倉さんの方から、びっくりするようなお芝居やアドリブを仕掛けてくださるので、毎回新鮮に反応できています。

「この芝居がくるなら、僕はこれをやっちゃおう」とボールを投げ返してみたり、現場で監督たちと相談しながらやらせていただいています。大倉さんにはとても助けられていますし、演じていてすごく楽しいです。

――若い女性たちに囲まれる現場も珍しいのでは?

こんなに女性に囲まれる現場は、なかなかないので最初はびっくりしていました。他の現場と違うなと感じたのは、朝ご飯。サンドイッチにデザートも付いていたりして、すごくおしゃれだったんです! 差し入れもおしゃれなものが多いので、グルメや流行の勉強になっている気がします。

■ 突然行われたイチゴじゃんけん!

――空き時間も女子高のような雰囲気なのですか?

岡田さんは、周りを巻き込めるパワーを持った方なので、すごく楽しい現場になっています。僕がひとりでいると、岡田さんが「こっちで一緒にご飯食べましょうよ!」と誘ってくれたりして。

岡田さんのような方がクラスメートだったら、教室が明るくなってすごく楽しくなると思います。ただ、このテンションに僕が毎回ついていくことができるのかは…分からないですけど(笑)。でも皆さんすごく楽しそうに和気あいあいとしているので、チームワークの良さを感じています。

この間も原作の先生方が現場にいらした際に、大きなイチゴを差し入れでいただいたんです。でも数に限りがあったので、岡田さんが「じゃんけん大会だ!」ってみんなを集めてイチゴじゃんけんをしました。僕はイチゴをゲットできましたが、申し訳なさすぎて他の方にお譲りしました(笑)。

――撮影現場で、町田さんはどのようなポジションですか?

…いまだに自分のポジションが分からずにいます(笑)。特有のノリにどう入って行けばいいのかも分からないので、遠目から「楽しそうだな…」と思って見ている親戚のおじちゃんのような感じです。もしかすると実際の先生も、こんな気持ちで生徒を見ているのかもしれませんね。

週刊ザテレビジョン2月26日(水)発売号では、町田のグラビア&インタビューを掲載。そちらもお楽しみに!

■ 2月21日(金)放送第5話あらすじ

バカ(岡田結実)は体の中で最も大切な心臓を守るべく、胸毛を要求する。毛にだって生えている意義があると真剣に訴えるバカを、ヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)は冷めた目で見詰める。

一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯による歯の絶望的な痛みに苦しむ。「この痛みは呪いによるものだ」と主張するヤマイに、マジョ(井本彩花)が「私の術で呪いを解いて見せる」と意気込む。さらに、ロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)も登場する。

そんな中、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いをはせていた。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が明かされる。(ザテレビジョン)