一流芸能人が自らの過ちを告白し償う「有吉反省会」(日本テレビ系)。3月7日(土)の放送では、ゲストにプロレスラーのブル中野が登場、トークショーでのネタが尽きていることを告白する場面があった。

中野は、1985年にプロレスデビュー、ダンプ松本と共に極悪同盟として、クラッシュギャルズほかと闘い、一世を風靡。日本人唯一のWWF世界女子王座を獲得。引退後は、プロレスの解説や講演会などで活躍している。

そんな中野が開催するトークイベントが、回を増す毎に適当になっているという。

初期のポスターでは「新人から中堅に這い上がっていく過程を秘蔵写真を交えながら振り返る!」「『悪役レスラーとは何か?』ブル中野という人格になりきるまでの葛藤」などの半生を振り返った興味の惹かれる内容。

しかし、あっという間にトークネタが無くなり、第8回目のイベントでは、「何をやるかは考え中だ!」、さらに「テーマなんかないぞ!それでも来い!」と最早ヤケクソ気味。

イベントにほぼ参加している根っからのファンは「最初の頃はすごい内容も濃くてよかったんですけど、最近はプロレスの内容じゃなくなって、ゴルフとか旅行の話。ちょっとそれは…」と困った様子。ちなみに、これらのイベントの料金は、2時間5000円ドリンク別だそうだ。

「最初の方はすごいじゃないですか」と、司会の有吉弘行が感心すると、中野は「プロレスの話は尽きることがないんで、いろいろと話してるんですけど、なくなってきちゃって、前回と同じこと話したりとか、再放送みたいな」とあっけらかんと答えるので、有吉が「プロレスの話尽きることないといいながら尽きてるんですね?」とツッコミ、中野は「試合で15年間、頭を打っちゃってるんで、忘れちゃって」と言い訳した。

「今後やろうと思ってることとかは?」と有吉が尋ねると、中野が「にわかプロレスファンは、殴ってくれとか、プロレス技かけてくれとか言うじゃないですか。今度はちょっとやってみたいなとは思ってるんですよ。一般の人にどのくらいの強さでやっていいのかわかんなくって、今日もし誰かいたら…」と希望するので、アレクサンダーが実験台になることに。

スタジオに用意されたマットの上に仰向けになるアレク。中野は「ブルズ・アンへリート」というサソリ固めをやってみるも、倒れて頭を打ってしまったり、アレクの腕枕で添い寝をしてしまったりとグダグダ。有吉から「アンタ達は何がしたいんだ!」とツッコまれていた。

次回の「有吉反省会」は、3 月14日(土)夜11時30分より放送、ゲストに女性アイドルグループの病ンドルが登場予定。(ザテレビジョン)