3月23日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)で、石橋貴明がとんねるずのヒット曲にまつわる裏話を明かす場面があった。

最終回となった同放送は、前週に引き続き「勝手に語りつぎたい俺たちの1985」と題し、石橋のターニングポイントとなった1985年を振り返った。

1985年に発売されたとんねるずの5枚目のシングル「雨の西麻布」だが、石橋によると「初めて詞を見せてもらったとき、“雨の亀戸”だったんですよ」と、当初は別の曲名(地名)だったという。

曲名を見た石橋は「俺、亀戸行ったことなかったから、亀戸ってどこなんだろうって思って」とあまりピンとこなかったようで、「当時西麻布は、俺たちが行っていた時代は“霞町”と言っていて」「秋元さん、“雨の霞町‘にしませんか?」と、作詞をした秋元康に対して曲名変更を提案したのだとか。

すると秋元からは「西麻布の方が良くないか?」と逆提案され、結果的に「雨の西麻布」として発売された同曲は大ヒットを記録することに。

これを聞いた古田新太が「危なかったですね、亀戸!」と曲名変更して良かったと評価すると、石橋も「亀戸だったらあんなに売れなかったんじゃないかな?」と同調していた。

さらに、当時の歌番組で「雨の西麻布」を披露した映像が流れると、話題は「双子のリリーズ」という歌詞の最後のフレーズに。

石橋は「最後が“双子のリリーズ”!」「いかに秋元康がふざけてるか!」と秋元の遊び心をいじってみせ、スタジオの一同の笑いを誘っていた。(ザテレビジョン)