4月11日(土)に芸能人が実の母親へ本気で親孝行するバラエティー番組「愛情!マザーSHOW」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)が放送される。

同番組は、普段は照れくさくて母親に感謝の気持ちを伝えられない芸能人が番組を通じて“母の愛”や“母との絆”を再認識していく。

今回は加藤諒、ロッチ・中岡創一、デヴィ夫人、IKKOの4人が親孝行を実施。また、小林麻耶がVTRに出演し、母との思い出の地で本音トークを繰り広げる。

「WEBザテレビジョン」では、番組を事前に視聴し、オリジナルレビューで番組の魅力を紹介する。

■ IKKOは母をメークアップ!

最初に親孝行するIKKOは故郷の福岡県田川市へ。母の前で墓掃除を始めたIKKOは幼い頃の父や母の関係を語り始める。“男らしく”と思っていたという父に関する話題にも、IKKOの口調は穏やかで父に対する感謝の念がこもっていたと思う。

続いてIKKOたちが向かったのは母が営む美容室。母から教わったシャンプーをした後、IKKO自らメークアップをほどこし、一緒に記念撮影。そして最後に思い出の寿司店で母に感謝の思いを伝える。

カミングアウトしてからもずっと優しかったというIKKOの母。その優しさは口調やまなざしからも感じられる。IKKOに対してだけでなく、亡きIKKOの父に対する愛情も同じように深く、素敵なものだった。

■ デヴィ夫人は娘のことをどれくらい理解している?

デヴィ夫人はロンドンに住んでいる娘と中継をつなぎ、我が子にまつわるクイズに挑戦する。「娘の今、一番好きな食べ物は?」「お母さんとの忘れられない思い出は?」といった一見普通の質問から、親子が絶縁状態だったころの話や母として苦しかった思い出が明らかになる。

デヴィ夫人といえば、年を重ねても変わらず美しいイメージであまり母としての顔を意識したことがなかった。最近はバラエティー番組で体を張る姿を目にすることも増え、その力強さに驚く視聴者も多いと思う。

そんなデヴィ夫人の今まで見たことのなかった一面や、インドネシアでの苦労を知り、これがデヴィ夫人の原動力なのかもしれないと感じた。

中継先にはSNSで話題のイケメンな孫も登場!孫の姿に目を細める祖母の顔も必見だ。

■ 小林麻耶が家族への思いを告白

スペシャルゲストの麻耶は母と思い出のレストランへ。2人は食事をしながら局アナウンサー時代の苦労や、亡き妹・小林麻央さんの闘病中の出来事を語り合う。

「よく母とそっくりと言われる」と麻耶が語っていたが、2人は容姿や話し方がそっくり。和気あいあいと楽しそうに食事する様子は、親子というよりまるで姉妹や友人のよう。

そんな麻耶はこれまでずっと悔やみ続けていながらも切り出せなかった、妹の闘病中に起きたあることを涙ながらに謝罪する。

この悔やんでいた出来事を聞いて、麻耶がいかに妹や母を愛しているかが伝わってきた。もし私が麻耶だったら、同じ気持ちになれたか…。そして愛する家族を思いやる気持ちは母も同じ。麻耶の思いを聞いた母の言葉もまたとても心に響く素敵なものだった。

母へ、娘へ、本音で語られる愛は涙なしでは見られない!

■ 中岡創一の母は息子の将来を心配…

中岡の母の親孝行リクエストは「東京駅で2ショットを撮りたい」「習い事の成果を見せたい」「リクライニングチェアを買って欲しい」とかわいいものばかり。お正月に帰省した中岡に密着しているのか?と思うくらい自然体な姿が盛りだくさん。

そんな中、「貯金額が知りたい」「結婚について聞きたい」という直球なお願いが。貯金額を聞いても、将来の話を聞いても心配そうで、でも笑顔がたくさんの母の姿にほっこりした。

■ 加藤諒は母に振り回されっぱなし!

子役のころから活躍する加藤の母は「我が子が仕事でお世話になっている人に挨拶したい」とリクエスト。加藤が自らアポを取り、大物女優に挨拶しに行く。

続いてのリクエストは「回らないお寿司を食べてみたい」。人気寿司店でおいしい寿司を食べながら、2人は仕事がなかった時期を振り返る。加藤が「どう思っていたの?」と聞くと、母はどんなファンよりも息子が俳優として花開く日を信じる愛を語り始める。

互いのことを「泉さん」「諒くん」と呼び合う2人。幼い頃から芸能界で支えてきた絆は強いなと改めて感じた。(ザテレビジョン)