6月8日(月)夜9時から「令和に蘇る!スポーツマン No.1 決定戦 レジェンド」(夜9:00-10:57、TBS系)を放送することが分かった。

トップアスリートたちが競技の枠を超え、真剣勝負を行う「スポーツマン No.1 決定戦」(1995-2010年)は、 平成の時代に人気を博した“伝説のアスリート番組”だ。

今回の放送では、伝説となった世界記録誕生の瞬間や衝撃の対決シーンなど、各界から参戦した超人たちの世紀の激闘を公開する。

今ではすっかりおなじみとなった「モンスターボックス」や「ショットガンタッチ」「ビーチフラッグス」など、番組では多くのオリジナル競技を生み出し、トップアスリートたちがガチンコ勝負で数々の記録と記憶を残してきた。

■ 今では考えられない驚きの競技

なかでも注目なのは、全35回の放送の歴史の中で史上最高、伝説と称される2002年の大会。

元プロ野球選手・岩村明憲、元ラグビー選手・大畑大介、ケイン・コスギ、照英、元プロ野球選手のタフィ・ローズ、プロトランポリン・中田大輔選手、元プロ野球選手・マイク・キャメロン、陸上・ハンマー投げの室伏広治選手らが出場し、各界の垣根を超えた壮絶なバトルを繰り広げた。

彼らが挑戦し、驚きの記録を叩き出した巨大跳び箱「モンスターボックス」の世界記録や、瞬発力とスピードが勝負となる「ショットガンタッチ」の世界記録達成の瞬間など、瞬き厳禁のシーンを紹介する。

また、平均最高視聴率25%超えを記録した人気番組「筋肉番付」(1995-2002年)で行われた、今では考えられない驚きの競技「バク転50m走」や「ハンドウォーク」などに挑戦する映像も公開。

さらに、長嶋茂雄 vs 王貞治の貴重な映像など、アスリートたちのさまざまな勝負シーンも蘇る(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

さらに、今回の放送に当たり、これまで番組に参戦したアスリートたちと、その勇姿を余すところなく伝え称えた古舘伊知郎から、コメントが寄せられた。

■ 元ラグビー選手・大畑大介コメント

僕らマイナー競技の人間はメジャー競技の人たちと一緒にやれるという事で、野球やサッカーファンもたくさん観る。そこにどれだけインパクト与えるのかっていうのは凄く考えていました。

だから、自分が出る時はとにかく結果残さなきゃいけないっていう思いでやっていましたね。OA 終了後の反響がものすごかったです。

■ ケイン・コスギコメント

「スポーツマン No.1 決定戦」は僕の「人生」そのものです。中でも2002年の大会は僕の全部が凝縮された大会ですね。

2000 年で初めて総合No.1になり、2001 年は2位だったので凄い悔しかったので、本気で総合No.1 をとるために1年間ずっと練習してました。

メダリストの室伏広治さん、ディフェンディングチャンピオンの大畑大介さん、池谷直樹さんが集結した、過去最高レベルの大会だったと思いますね。

■ 池谷直樹コメント

2002年大会はすごく調子が良くて、年齢的にも1番動ける歳でした。過去歴代で一番すごいメンバーがそろっている。

その中で No.1 になるという思いでやっていましたし、すごいプレッシャーでしたが、特にケイン・コスギと照英には負けたくないという気持ちでした。

得意の「モンスターボックス」は古舘さんの実況が聞こえなくなるくらい集中していました。間違いなく伝説に残る大会でしたしメンバーも最強でした。

■ 古舘伊知郎コメント

今思えば、人間ドックならぬ身体能力ドック番組でしたね。一流の各ジャンルのアスリートが集結してチャンピオンを決める。

でも、総合力の凄みだけではなく、各種目に特化された筋肉アスリートの色気が見える二層構造になっていて、特に2002年の大会は、本当に凄かったですね。

「スポーツマン No.1 決定戦」を一言でいうと「筋肉ルネッサンス」だと思います。垣根を超えた各ジャンルのアスリートが集結し、未知の競技を楽しみながらやってくれたおかげで番組が成り立っていたのだなと痛感します。(ザテレビジョン)