6月5日放送の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/以下Mステ)に氷川きよしが出演。クイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」を披露した。

氷川が「Mステ」に出演するのは14年ぶり。2003年に出演した際は、中村玉緒とのデュエットでTAMAO&KIYOSHIとして、2006年はKIYOSHI名義で出演したため、氷川きよし名義での出演は今回が初だった。

司会のタモリから「すごい衣装だね」と言われると、ゴージャスな衣装をまとった氷川は「部屋中の真珠をかき集めて」とユーモアたっぷりに回答。

また、「ボヘミアン・ラプソディ」についての思いを聞かれ、「映画(『ボヘミアン・ラプソディ』)を見させていただいたときに大スター、フレディの人間としての苦悩とか孤独さを感じて、すごく涙が出てきて。日本語でこのすばらしい作品を伝えさせていただきたい」と考え、湯川れい子による翻訳で日本語Verができあがったと語った。

そして氷川はバンド編成で「ボヘミアン・ラプソディ」をパフォーマンス。身にまとった黒いベールをひるがえし、感情たっぷりに歌い上げる姿に、SNSでは「さすが氷川きよし!」「やばい!最高!」「やっぱうまいなー」「やっぱり歌唱力すごい!」といった声が飛び交った。

また、バンドメンバーとソーシャルディスタンスを保つためのアクリル板すら演出の一部のようでかっこよかったという感想も寄せられていた。

6月9日に発売される自身初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン) - ボヘミアン・ラプソディ-』には、「ボヘミアン・ラプソディ」のほか、「限界突破×サバイバー」なども収録されている。(ザテレビジョン)