6月19日(金)放送の「日本の旬を行く!路線バスの旅」(夜10:00-10:54、BS-TBS、BS-TBS 4K)では、「今すぐ行きたい!夏の絶景温泉SP」と題して、これまで番組で訪れた“名湯・秘湯”の中から、夏の旅にぴったりの温泉を紹介する。

今回の“路線バスの旅”は、北は北海道から南は鹿児島・屋久島まで、今すぐ行きたくなる夏の絶景温泉を旅人の金子昇、清水宏保、津田寛治、原田龍二 、把瑠都がそれぞれ案内するスペシャル版。

“温泉俳優”こと原田が路線バスに揺られて訪れたのは、北海道・十勝岳温泉郷にある「吹上露天の湯」。

映画「北の国から'95 秘密」(1995年)にも登場した混浴露天風呂に、原田は直筆の「一湯入魂」の文字が入った手拭いを手に入湯。緑に囲まれた“ワイルドな山の温泉”を満喫する原田から名言が飛び出す。

続いての温泉地、秋田の「川原毛大湯滝」に向かうのは、「長野オリンピック」金メダリスト・元スピードスケート選手の清水。

清水は、地元の観光ガイドの案内で、日本三大霊地の一つ「川原毛地獄」を歩き進み、40分かけて温泉に到着。20mの高さから豪快に流れ落ちる滝の温泉に清水も感動する。

■ 世界に2つ、日本で唯一

そして、津田は、日本のチベットと称される徳島・祖谷渓にある「祖谷温泉」を尋ねる。

山奥の一軒宿から、津田自身がケーブルカーを運転して170m下の深い渓谷の底へ向かうと、趣あふれる温泉が目の前に現れる。

エメラルドグリーンの渓流のほとり、湯煙越しの渓谷に津田も思わずうっとりした表情を浮かべる。

また、金子は世界に2つ、日本で唯一の北海道・長万部町にある「巨大石灰華ドーム」の露天風呂へ。

石灰の湯の華で出来た「石灰華ドーム」は高さ40m、幅200mの大きさ。健康にいいとされる「二股ラジウム温泉」は、全国から多くの湯治客が訪れるという。

さらに、元大関の把瑠都は静岡・西伊豆の絶景を一望できる露天風呂を満喫。断崖絶壁の湯どころから見える夕焼けに、把瑠都も思わず見とれる。

■ 「今日からオレは、温泉俳優だ」

原田は、念願の栃木・那須塩原の「三斗小屋温泉」も案内。那須ロープウェイの終点から2時間の登山をしてたどりつける、平安時代から続く歴史ある露天風呂では、原田から温泉への感謝が溢れ出す。

そのほか、原田が温泉の魅力に開眼するきっかけとなった熊本「満願寺温泉」も紹介する。住宅街にある周囲から丸見えの川沿いの露天風呂は、山田洋二監督も訪れたという温泉。

そんな温泉を訪れた7年前の初々しい原田から「今日からオレは、温泉俳優だ」という言葉がふいに出る場面や、鹿児島・屋久島の「平内海中温泉」を訪れる前の「湯泊」で、原田が裸にはっぱ一枚をまとい移動する場面など、懐かしの映像も公開する。(ザテレビジョン)