グラビアを中心にした活躍だけでなく、バラエティー番組やYouTubeでも話題の忍野さらが出演するVR作品「タレント忍野さらと付き合ってる一般人男性の僕のプライベート、そういう世界 。」「ふたりだけの初旅行では恥ずかしながらも一緒のお風呂と一緒の寝室の忍野さら、そんな世界。」(共にファンタスティカ)の2作が、PICMO VRで見放題配信を開始した。今回、VR作品の魅力の他、今作の見どころなどを語ってもらった。

――VRの撮影のエピソードや思い出などありますか?

VRの撮影は、イメージDVDとは全く違うので、最初は「どんな感じなんだろうな」と、最初のカットはドキドキだったんですけど、割とすぐに慣れて、楽しかったですね。

15分間くらいずつの尺を、 ノーカットで撮るんですよ。台本もなくて、最初打合せの段階では、「これ、できるなかぁ〜」と思ったんですけど、素で撮影に挑んだので、逆に素だからこそ、“間”も怖くないし、ナチュラルな状態で挑みましたね。

私、自分の作品って見られないんですよ、恥ずかしくて(笑)。今までの自分のDVDもあまり見たことがなくて、さっき(笑)、打ち合わせでVRを見させていただいて(笑)。かなりリラックスしてて、ナチュラルにしゃべっているなと思いましたね。

■ こんなに近いんだ

――ご自身“以外”のVR作品はご覧になったことはありましたか?

撮影をする前に、天木じゅんちゃんのVRを見させていただきましたね。「こういう感じだよ」って。かなりびっくりしましたね。

それまでVRを見たことがなかったので、こんなに近いんだというのもあるし、こんなにリアルなんだと。リアルな天木じゅんちゃんを知っているからこそ、肌質とかも伝わってきました。

イメージDVDって“一面”しか見られないじゃないですか。だからきれいに見える角度…勝負の角度で撮るという感じなんですよね。

でもVRは、全部の角度から見えるわけじゃないですか、だから本人的には「ちょっと…こんなところまで見えちゃって(笑)」みたいな感じで、でもファンの方にはいいんじゃないかなと思いますね。

■ お気に入りのシーン

――では「タレント忍野さらと付き合ってる一般人男性の僕のプライベート、そういう世界 。」について伺いたいのですが、どのような作品になっておりますか?

彼と同棲していて、朝起きるところから始まるんです。寝転がっていて、寝ているところから始まって、私が彼を起こして、朝ご飯を一緒に食べて、私は仕事に行くんですよね、忍野さらとして。

その仕事の風景もVRに入っていて、仕事が終わって家に帰って、「今日はこんなだった」みたいな、話をするんです。

リアルさを再現したいので、帰ってきたところのシーンは私服で、朝の衣装はネグリジェを着ているんです、ベージュっぽい色の。

衣装を何にするか選ぶときに、私が家にいる状態と近いものを選びたくて、私はこういうネグリジェを着ていることが多いので(笑)、すごいリアルです。

――特にお気に入りのシーンってございますか?

ストレッチしているシーンは…イメージDVDでもストレッチすることは多いんですけど、VRでストレッチをしているところを撮るというのは初めてで、かなり迫力があると思います。

――逆に恥ずかしかった場面などありますか?

朝起こすシーン、「起きてぇ〜」みたいな感じなんですけど(笑)、そこはリアルな自分で挑んでいるからこそ恥ずかしいという。

自分の言葉で好きな人を起こす感じで撮ったので、恥ずかしいところを見られているような(笑)、私が恋人といるときの雰囲気を感じてもらえるんじゃないかなと思います。(ザテレビジョン)