「ダークナイト」(2008年公開)シリーズ、「インセプション」(2010年公開)などで知られる、クリストファー・ノーラン監督の最新作「TENET テネット」が、9月18日(金)に全国公開されることを記念し、「ダークナイト」のIMAX&4D版が7月10日(金)から緊急公開することが発表された。なお、4D上映は今回が初となる。また、IMAX版の本編前には、「TENET テネット」のプロローグが上映される予定だ。

映画「ダークナイト」は、重苦しくリアルな世界観が高く評価され、2008年公開当時には米興行収入歴代2位を記録。

世界で10億ドルを稼ぐ大ヒットを遂げただけでなく、アカデミー賞で8部門にノミネートされ、助演男優賞と音響編集賞の2部門を受賞している。

公開当時、世界で4台しかなかったIMAXカメラで撮影されたジョーカーとSWATの追跡シーンでは、リアリティーを追求するあまりIMAXカメラを破壊してしまったという逸話も。また、劇場でしか体験できない4D上映は今回が初。全世界を魅了した圧倒的な世界観が楽しめる。

そして、「ダークナイト」IMAX版の本編前には、70ミリのIMAXカメラを利用し、世界7カ国で撮影されたノーラン監督最新作「TENET テネット」の約6分間のプロローグが上映される。

映画「TENET テネット」は、未来で起きた第三次世界大戦を防ぐために、突然ミッションを与えられたジョン・デビッド・ワシントン演じる名もなき男の物語。

人類を救うためには、「時間から脱出」すること、そしてそのベールに包まれた物語を解くカギは“TENET”。ノーランがオリジナル脚本で未知なる映像体験を描く。(ザテレビジョン)