窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか ※土曜は月〜金曜の振り返り)の新キャストとしてハナコ・岡部大の出演が発表され、本人からのコメントが届いた。

同ドラマは、「栄冠は君に輝く〜全国高等学校野球大会の歌〜」など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の半生を描く。

岡部演じる田ノ上五郎は、6月26日(金)に放送される第65回から登場。主人公・裕一(窪田)が作る曲のファンであり、弟子入りを願いでるという役どころ。また、この出会いが、裕一と音(二階堂)をはじめ、2人を取り巻く登場人物にも大きな影響をもたらす。

そんな田ノ上を演じる岡部が、“朝ドラ”初出演の感想や、役の見どころなどを語った。

■ ハナコ・岡部大「人生で一番うれしい出来事」

出演の話を聞いた時は、まさか自分が“朝ドラ”に出られるなんて、びっくり以外の何物でもないというか、ドッキリかと思いました。

秋田の家族みんな朝ドラが大好きで、子どもの頃から「ふたりっ子」(1996年)や「あぐり」(1997年)を見ていたので、今回の出演は人生で一番うれしい出来事です! もしかしたらキングオブコント優勝(2018年)よりもうれしかったかもしれません(笑)。

ハナコのメンバーにも報告すると、2人とも大興奮してくれました。「エール」がドラマ初演技になるのですが、事務所の先輩で、トリオとしても憧れているネプチューンの(原田)泰造さんみたいにお芝居もできる芸人を目指していきたいなと思っています。

僕が演じる田ノ上五郎は、真面目で真っすぐ過ぎるところもあるけど、思いやりがあって、周りからも愛される人物です。すてきな役をいただいたので、全身全霊で挑んでいます。不器用な五郎ですが、見守っていただけるとうれしいです。

■ 制作統括・土屋勝裕氏「『エール』に新たな風を」

純朴な地方の青年という五郎役にふさわしいキャストを探していた時に、岡部大さんにお会いして、弟子入りしたいと願う場面を試しに演じていただいたのですが、顔を真っ赤にしながら涙を浮かべての迫真の演技に演出陣も納得、その場で出演をオファーしました。

不器用でも真っすぐに生きる男として、「エール」に新たな風を吹き込んでいただけると思います。五郎には思わぬ展開が待ち受けていますので、ぜひお楽しみに!

■ 第65回(6月26日放送)あらすじ

久志(山崎育三郎)や御手洗(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。オーディションの翌日、早速新聞でオーディションの合格者が発表される。ところが、発表の内容について納得いかない久志は、コロンブスレコードの廿日市(古田新太)に直談判しに乗り込んでいく。すると、廿日市はオーディションの結果について、意外なことを久志に告げる。(ザテレビジョン)