2018年2月23日より「くらげバンチ」(新潮社)にて連載中の漫画「極主夫道」が、2020年10月より日本テレビ系の日曜ドラマ枠(毎週日曜夜10:30-11:25)にて放送決定。

漫画好きなら知っていて当然と言っても過言ではないおおのこうすけ原作「極主夫道」は、累計200万部突破する、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」で第2位に輝いた大人気コミック。

主人公は、裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男。そんな彼が、極道から足を洗い選んだ道は、なんと専業主夫。主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決し、全力でコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーとなっている。

■ 玉木宏が専業主夫の元極道に!

極道から足を洗った後、美久と結婚し、主夫業に打ち込む龍を演じるのが、日本テレビ系連続ドラマで初主演となる玉木宏。

シリアスな役からコメディーまで幅広い演技力を持ち、数々の映画やドラマで抜群の存在感を放つ玉木が、今回はこわもてだけど、愛情深くてどこかかわいらしい龍を、全力でコミカルに愛らしく、ちょっぴり無骨に熱演する。

また、脚本家は「99.9‐刑事専門弁護士‐」(「SEASON I」2016年TBS、「SEASON II」2018年TBS)、「探偵が早すぎる」(2018年ほか)、「おしい刑事」(2019年NHK BSプレミアム)などを担当した宇田学。

演出を「おっさんずラブ」(2016年テレビ朝日※単発版)、「浦安鉄筋家族」(2020年テレビ東京)、「探偵が早すぎる」などを手掛けた瑠東東一郎が務める。

■ “不死身の龍”の日曜夜へのカチコミに期待大!

原作ファンには、2019年12月、YouTubeの「くらげバンチ新潮社」チャンネルで単行本発行部数120万部突破を記念して、声優・俳優の津田健次郎が龍を演じ監督を務めた実写版PVが公開され、話題になったのが記憶に新しい(7月7日時点で735万再生)。

4分17秒という短い尺に、「極主夫道」の世界観をぎゅっと詰め込んだPVも素晴らしかったが、今度は連続ドラマで、「今日から俺は!!」(2018年)や「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」「あなたの番です」(2019年)などと同じ日本テレビの日曜ドラマ枠とあって、期待せずにはいられない。

こわもてにグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを着け、抜けきらないヤクザ稼業の隠語を使いつつも主婦の知恵を使った完璧な主夫業をこなす龍を、玉木がどう演じていくか今から楽しみにしよう。

■ 龍を演じる玉木宏が「極主夫道」で目指すこと

――ドラマの出演が決まったときは?

悩む事は何もありませんでした。面白いと思った原作を、同じように面白いドラマだと思っていただけるようトライしてみたいと思いました

――玉木さんが演じられる主人公“龍”役は、原作を読まれてどんな感想を持たれましたか? どんな風に演じたいですか?

龍と周囲のアンバランスが大事なドラマだと思うので、龍なりの真面目さを大切に、まっすぐアプローチしたいと思います

ーー視聴者のみなさんへのメッセージお願いします。

『人は見かけによらぬもの』私自身、そう心がけて生活しておりますが…正直、接してみるまでは視覚からの情報を頼りにしてしまうこともあります(笑)。龍の見た目とは裏腹な言動に癒やされ、クスッと笑え、気軽に楽しんでいただけるドラマを目指したいと思います。主夫の極み、ぜひお楽しみに

■ 原作者・おおのこうすけがドラマに期待すること

――「極主夫道」ドラマ化が決まったときのお気持ちなどをお聞かせください。

「極主夫道」は自分の初連載の作品で、描き始めた頃は、まさかテレビドラマ化するなんて考えてもみなかったので、とてもうれしく思うと同時にこんな機会に恵まれたことに感謝しています!

ーー主演が玉木宏さんですが、今後の発表になるキャストも含めまして、楽しみにしている点などがありましたら、教えてください。

まず、主演の玉木さんをはじめ出演される方々の豪華さに驚いてます。作中にはクセのあるキャラクターが多いので、どういう風に演じられるのか、一視聴者として楽しみです!

ーーファンのみなさんへのメッセージをお願いいたします。

漫画は漫画表現の中で楽しく読める工夫をしてきましたが、ドラマではドラマだからこそ出来る表現があると思います。ドラマならではの「極主夫道」をたくさんの方に見て楽しんでもらえるとうれしいです!

■ 中山喬詞プロデューサーが語る極主夫道ドラマ化の理由

“日曜の夜に家族みんなでツッコミながら笑っていただきたい”そんなドラマです。登場人物たちがまっすぐ生きている姿を全力でコミカルに、全力で愛らしく、ちょっぴり無骨に描くコメディーを楽しんでもらえればと思っています。

おおの先生の原作を読ませていただいたときに第一印象で「これは面白い!」と思いました。そして、今こういう世の中になっている状況で改めて読み返し、『龍のような仁義と愛にあふれているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは』と強く感じました。

閉塞感が漂う中、粋で魅力的な主人公の生き様や言動にスカッとした気分になってもらえればと思います。漢(おとこ)の色気と大人のカッコよさ、さらにチャーミングな一面を兼ね備えた玉木さんに龍を演じていただくことができ、“極道”と“主夫”のギャップをどんな風に演じていただけるのか今から楽しみで仕方がありません。

玉木さん演じる龍とともに個性溢れる面々が、カチコミよろしく大暴れしますのでぜひご覧ください!(ザテレビジョン)