窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)は、6月29日から出演者による解説(副音声)付きで再放送中。7月13日からの再放送3週目(第13〜18回)は、森山直太朗が解説を担当している。

同ドラマは、「栄冠は君に輝く〜全国高等学校野球大会の歌〜」など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の物語。

森山は、主人公・裕一(窪田)の小学校時代の担任・藤堂清晴を演じている。音楽教育に情熱を傾けており、裕一の作曲の才能をいち早く見いだした人物。裕一が成人してからも事あるごとに相談に乗っており、裕一からは生涯の恩師として慕われている。

第13回は、父・三郎(唐沢寿明)から養子として伯父・茂兵衛(風間杜夫)の家へ行くことを頼まれ、音楽の道を諦めることになった裕一が泣き崩れる姿や、息子の夢を断ち切ってしまった三郎が無念の涙を流す様子が描かれた。第14〜15回では、川俣銀行で住み込みで働くことになった裕一に新たな出会いが訪れ、また、幼なじみ・村野鉄男(中村蒼)と再会する。

■ 森山直太朗「視聴者のような気分で楽しめた」

森山は、「ただナレーションするのではなく、物語の抜き差しならない展開に藤堂先生の目線に立って時にドキドキハラハラ、たまに突っ込みながら会話するみたいに喋ることができて面白かったです。また、ドラマを改めて見返す事で新たな発見もあり、半分視聴者のような気分で楽しめました」と収録の感想を語った。

「エール」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月1日より収録が中断していた影響で、6月27日をもって放送を一時休止。撮影は6月16日より再開されており、放送再開時期については、決まり次第発表される。(ザテレビジョン)