超ときめき宣伝部(正しくは「ときめき」と「宣伝部」の間にハートマーク)が、7月18日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で、無観客生配信ライブ『超ときめき宣伝部の未来へつながる超ときめきコースター』を開催。ライブの模様がYouTubeで同時配信され、当日視聴数が約7000人、そして推定約12000人に映像が配信された。

今年4月に結成5周年を迎え、「ときめき宣伝部」から「超ときめき宣伝部」にグループ名を改名。本公演は、新メンバーの菅田愛貴が加入した、新体制の“とき宣”にとって初のライブとなる。またこのライブは、会場のZepp Haneda(TOKYO)のこけら落とし公演であり、ライブ中にはZepp Haneda(TOKYO)の支配人とメンバーによる『Zepp Haneda(TOKYO) オープン記念式』が行われた。8月26日(水)に発売されるシングル「トゥモロー最強説!!」から新曲4曲が初披露されるなど、新体制とき宣の新たな魅力が詰まったライブが繰り広げられた。

■ ライブレポート

Zepp Haneda(TOKYO)の真新しいフロアにとき宣の新たなオープニングSE「新Overture」が流れると、辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひよりのメンバー6人がステージに登場。新曲「トゥモロー最強説!!」の初披露からライブはスタートした。

メンバーは前向きな思いが込められたアップチューンを勢いたっぷりに届ける。続けて、ポンポンを手にしたメンバーは「ときめき宣伝部のVICTORY STORY」を元気いっぱいに歌唱。宣伝部員(ファンの総称)は、YouTubeのコメント欄やTwitterで“#超とき宣デビューライブ”のハッシュタグを付けて応援メッセージを送りライブを盛り上げる。さらに「恋のシェイプアップ」をパワー全開でパフォーマンス。エクササイズ要素たっぷりな楽曲で、6人は画面越しの宣伝部員とともに汗を流しライブの熱量をアップさせた。

■ ライブに懸ける想いを語る

MCで、小泉が「みんな、ついに待ちに待った、Zepp Hanedaでの生配信ライブが始まったぞー!」と声をあげるとメンバー全員も「やったー!」と新体制初ライブができた喜びを全身で表す。4月1日に加入した菅田は、初のライブの思いを聞かれると「ずっとこのライブを楽しみにしていたので、今とっても気持ちが高ぶっています!」と答えた。

本公演の開催にあたってクラウドファンディングが実施されており、支援金は5月に開催予定だったZeppツアーや8月末に開催予定だった『ときめき夏の晴れ舞台』の公演延期・中止に伴う費用、そして本公演の費用に充てられた。

小泉は「このライブは、クラウドファンディングという形で宣伝部員、ファンのみなさんに協力してもらって実現したライブです。1秒1秒を大切に、今の超ときめき宣伝部の全てをみなさんに届けられたらなと思ってます!」と、クラウドファンディングで支援してくれたファンへの感謝とライブに挑む気持ちを口にする。

吉川は、事前にファンから募集した『あつまれ!ときめきボイス』の声の入ったサンプラーを手にする。吉川は「この機械には、みなさんのたくさんの声が入っています。今日は宣伝部員さんたちも会場にいるんです! ひよりがしっかりとみんなの声を出しますから安心してくださいね!」と語り、メンバーの自己紹介のときにファンの声援を流す場面も見られた。

そして坂井は「今日は、超ときめき宣伝部としての新体制一発目となる初ライブ。最高のスタートを切って、ジェットコースターのようにどんな道も突き進んでいきます! 画面の前で見てくれているみなさん、今日1日、私たちと一緒にライブという最高の時間で繋がりましょう!」とライブの意気込みを口にした。

ライブに戻ると、メンバーは一直線の恋の想いを歌ったエレクトロロックチューン「恋のジャッカル」をパワフルに初披露。ライブのテンションを高めた6人は、ロックンロールナンバー「妄想プールデート」をフロアに設置したビーチ風のミニステージで楽しく歌唱する。カラフルなミニステージに移ったメンバーは、ポップチューン「きみに夢中ガール」をノリノリでパフォーマンスした。

VTRを挟んで、キラキラの白い新衣装に着替えたメンバーは、一途な恋心を歌ったかわいさたっぷりのポップチューン「いちず色のベンチ」を初披露。その後は、切ない想いの詰まった「トウメイ恋心(ハート)」、好きの想いが溢れたポップナンバー「すきっ!」をセンターステージで歌唱し清々しい空間を作り上げた。

■ Twitterトレンド入りも

MCタイムには、Twitterのトレンド入り(最高位10位)のうれしい報告があり、メンバーは歓喜の声をあげる。小泉が「私たちライブができなくて、悔しい思いもしました。それはここにいるメンバー、スタッフさん、そして、今見てくれているみなさんも同じ気持ちだと思います。だけど、私たちはみんなの力で、今こうしてステージに立つことができます! 支えてくれてありがとう!」と語り、坂井が「今日からは、私たちがみんなに返す番です! 最後、とき宣の全力を受け取ってください!」と声をあげると、ライブはラストスパートに突入。

気合いたっぷりのメンバーは、ハードなロックナンバー「わたし、ナンバーワンガール!」を初披露。「むてきのうた」では、君と一緒に夢を追いかけていく思いを拳を突き上げて熱唱する。勢いたっぷりのアップチューン「一方通行、恋の罠」を披露し、ライブのテンションをさらに上昇させる。そして、「青春ハートシェイカー」を力いっぱいの歌とダンスでパフォーマンスし、青春感たっぷりの高揚感を作り上げてライブ本編は終了。

■ アンコールで再び登場!

ファンのアンコールに応えて、メンバーが再びステージに登場。5月に開催予定だったZeppツアーのTシャツに着替えた6人は、爽やかなメロディが響く「初恋サイクリング」、諦めない思いが詰まった「ガンバ!!」を力いっぱい届けた。

MCコーナーでは、Zepp Haneda(TOKYO)の初ライブ開催を祝い、Zepp Haneda(TOKYO)オープン記念式が行われた。Zepp Haneda(TOKYO)の支配人・戸井田隆男氏と、とき宣のマスコットキャラクター・パブりんが登場。Zepp Handa(TOKYO)へお祝いと感謝の気持ちを込めて、メンバーからとき宣の10年分のときめきが込められた『超ときめき10年分』パネルが贈呈された。小泉は「こんな素敵な舞台でライブをもらえてほんとにうれしいです! 私たちももっともっと大きくなって、またZepp Hanedaさんで、今度は宣伝部員さんたちと一緒にライブができるようにがんばります!」と次なる野望を口にする。そして、凛とした表情の6人は、ファンとこれからもたくさんの素敵な思い出を作っていきたいという気持ちが詰まった「Springood!」を披露した。

ここで、メンバーからライブを終えての思いが語られていく。辻野は「今日、新体制のライブをして新たなスタートを切ることができたのは、みなさんが支えてくれたおかげです。みんなが会場にいないのは寂しいけど、みなさんと同じ時間を共有できたことがうれしいです。みなさんと心の距離は離れることはありません。私たちを信じてついてきて、どこまでも駆け上がっていきましょう!」、杏は「新体制初のライブで、私もパワーアップした姿を見せたくて緊張がありました。でも、楽しくて最高の時間を過ごせました。6人でいいスタートダッシュができました。チームとき宣で、これからもっと素敵な未来を見ていきたいです!」と語った。

坂井は「久しぶりのライブで、歌って踊ること、音楽ってすごく楽しいし最高だなって改めて感じました。今日は初めてこのとだらけでドキドキでしたが、全力のライブができました。私たちはどんなときでも今が一番幸せで楽しいと思ってもらえるように、最高の時間を作り続けます!」、小泉は「Zeppツアーができなかったのは悔しかったけど、Zepp Hanedaのこけら落としをできるなんて、こんなにうれしいことはないです。このライブでより一層みなさんに会いたくなりました。いつか会えることを楽しみにしてます!」と語る。

菅田は「最初ひとりでレッスンを受けていて、途中からジュリアちゃんが来てくれて、その後みんなでレッスンを受けて、今日やっと大きなステージに立つことができてうれしかったです。これからみんなといろんな思い出を作っていきたいです。次、みなさんと会えるときはいろんなときめきを届けたいです!」、吉川は「新体制のとき宣はまだスタートしたばかりです。これからもジェットコースターのように山あり谷ありいろんなことがあると思います。メンバー、スタッフさん、宣伝部員さんといろんなたくさんの景色を見ていきたいです!」と声をあげた。

様々な思いでメンバーは感涙。坂井は「私たちはどんな状況でも、私たちが絶対明るい未来へ全員連れて行きます! 何があっても絶対負けません! これからも絶対とき宣について来いよー!」とシャウト。そして「みんなで明日を最強に!」の声から、再び新曲の「トゥモロー最強説!!」を披露する。メンバーは、涙を堪えてエモさを爆発させて歌とダンスを見せる。間奏でセンターステージに向かった6人は、ファンへのメッセージをカメラ前のクリアボードに書き感謝を伝える。ハッピーな空気に包まれて、アンコールは締めくくられた。

■ ダブルアンコールも

だが、まだまだ宣伝部員のアンコールの声が届きメンバーはダブルアンコールに応える。

レッスン着となった6人がステージに並ぶと、坂井が「私たちは5年前にこのレッスン着から始まり、みなさんに支えられてここまできました。6年目も超ときめき宣伝部の応援よろしくお願いします!」と語り、メンバー全員で深々とお辞儀。ラストチューンは、とき宣のデビュー曲「土っキュン少女!!」。自分たちの原点を見つめ直し新たな出発を勢いづけるように、メンバーは夢に向かってがんばる思いを全力のパワーでファンに届けた。

清々しい表情のメンバー6人は、生声で「これからも、超ときめき宣伝部を、よろしくお願いします!」と声をあげる。そして、最後は「きみのハートにロックオン! 以上、私たち 超ときめき宣伝部でしたー!」をしっかり決めてライブはフィニッシュとなった。

とき宣は、コロナ禍で発売延期になっていた新体制初のシングル「トゥモロー最強説!!」を8月26日(水)に発売。8月22日(土)、23日(日)には東京・アリーナ立川立飛でグループ初のワンマンライブ『よ〜し、それじゃあ!アリーナのセンターから、私たち超ときめき宣伝部です!』を開催する。

さらにライブ中に、クリスマス恒例ライブ『ときクリ2020』が、12月26日(土)に東京・中野サンプラザで開催されることがサプライズ発表された。

■ 『超ときめき宣伝部の未来へつながる超ときめきコースター』セットリスト

M1.トゥモロー最強説!!

M2.ときめき宣伝部のVICTORY STORY

M3.恋のシェイプアップ

MC

M4.恋のジャッカル

M5.妄想プールデート

M6.きみに夢中ガール

M7.いちず色のベンチ

M8.トウメイ恋心(ハート)

M9.すきっ!

MC

M10.わたし、ナンバーワンガール!

M11.むてきのうた

M12.一方通行、恋の罠

M13.青春ハートシェイカー

<ENCORE>

M14.初恋サイクリング

M15.ガンバ!!

MC

M16.Springood!

MC

M17.トゥモロー最強説!!

MC

<W ENCORE>

MC

M18.土っキュン少女!!(ザテレビジョン)