7月26日(日)に「日曜THEリアル!『今夜解禁!開かずの扉〜超カギ開け師が眠れるお宝発掘SP〜』」(夜8:00‐9:54、フジテレビ系)が、放送されることが明らかとなった。

本放送は、開かずの金庫に知恵と推理力、そして指先の感覚と聴覚を駆使した神ワザで立ち向かう「開け師」と「開かず」の真剣勝負ドキュメンタリーバラエティーの第5弾。現場には立ち合い人として、ビビる大木とTKOの木本武宏が同行する。

■ ビビる大木、松平家“最後の姫”ゆかりの旅館へ

大木が訪れたのは、兵庫県明石市にある老舗の料亭旅館。そこは江戸幕府を築いた徳川家の母体となった、尾張三河国の松平家“最後の姫”こと松平百合ゆかりの旅館で、歴史的価値のある骨董品が数多く所蔵されている。

開かずの金庫は旅館の蔵に眠っており、約30年もの間手を付けていないという。ビビる大木も思わず「緊張しますね」とつぶやくほどの緊迫した様子を見せる。

鍵は見当たらず、ダイヤルも破損しているという絶望的な状況の中、松平家“最後の姫”が残した家宝を求めてカギ開け師は立ち向かう。

■ 美術品にベテラン鑑定士も感極まる

また、木本が訪れたのは古くから港町として栄えた北海道函館市。新撰組・土方歳三と共に戊辰戦争で戦った人物が開いた洋食の名店「五島軒」には、総額3億円以上ものお宝の山が所蔵されていた。館内に飾られた数々の有名作家の美術品に、ベテラン鑑定士も思わず感極まってしまうほど。

そんな名店の地下倉庫には、代々伝わる巨大な金庫がひっそりと置かれていた。50年近く開かれることのなかったその金庫は、内部がさびてしまっていた。この中に歴史の教科書を変えてしまうような土方歳三にまつわるお宝が入っているのかを探るために、カギ開け師は数時間もの間カギと格闘する。

この他にも、犬養毅や新渡戸稲造と交流のあった東北屈指の大地主の屋敷に眠る金庫や、明治時代に財を成した豪商が残した開かずの商売箪笥に、天才カギ開け師が挑む。(ザテレビジョン)