石原さとみが主演を務める木曜劇場「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第1話が7月16日に放送され、平均世帯視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、さらに見逃し配信も好調に推移し、1週間で165万再生(FOD、TVerの合計値)を記録、フジテレビ歴代1位となる過去最高の再生回数となったことも発表された。

これまでの歴代1位は、2019年7月期の木曜劇場「ルパンの娘」の120万再生だったそうで、それを大きく超える数字だ。

本作は、連続ドラマ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ。病院薬剤師たちが“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として患者のために奮闘する姿を描く。7月30日(木)放送の第3話では、葵みどり(石原さとみ)の前にたびたび現れる謎の男、小野塚綾(成田凌)の素性が明らかになるなど、新たな展開を迎える。

■ 第3話 あらすじ

病院薬剤師の忙しさに辟易(へきえき)する相原くるみ(西野七瀬)に、みどり(石原さとみ)は育休中の先輩がまもなく復帰すると告げる。しかし、その先輩はドラッグストアに転職することに。このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)がいさめる。

そんな中、入院中の患者が半分に割られた錠剤を処方されていることが判明。錠剤を割る処方は薬剤で行ってはいけないとされている。みどりはドラッグストアに電話して、患者の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、そっけない対応を取られてしまう。「それならば」と、みどりは直接ドラッグストアに赴く。躊躇(ちゅうちょ)しながら店内に入ると、そこにいたのは「娘娘亭」で知り合った小野塚綾(成田凌)だった。(ザテレビジョン)