松岡茉優が主演を務める火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)が、9月15日(火)よりスタートすることが分かった。共演は三浦春馬さん、三浦翔平、北村匠海ら。

■ 正反対の価値観を持つ2人のラブコメディー

本作は、2019年7月期金曜ドラマ「凪のお暇」の脚本を手掛けた大島里美による完全オリジナルラブコメディー。

松岡演じる、1円まで清く正しく美しく、“モノ”や“恋”に一途で、すべて計算通りの「清貧女」・九鬼玲子と、欲しいものには一直線でお金を使うことになんの迷いもなく、予定は未定な「浪費男」・猿渡慶太(三浦春馬)という金銭感覚が両極端な2人が出会い、ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことになる“おカネ修行”を通したひと夏の恋物語だ。

ドラマ内には、清貧女子、浪費男子をはじめ、自分に投資しすぎ女子、ドケチ節約男子など、金の使い方や人としても“ほころび”だらけの男女が登場し、価値観の違う相手に傷つき、傷つけながら、恋愛模様を繰り広げていく。

■ 東仲恵吾プロデューサーコメント

皆様から、三浦春馬さんが演じたこのドラマを観たいという非常に多くのご要望をいただきました。

それにお応えするべく、キャスト・スタッフ一丸となり作り上げた作品をお楽しみいただけるように、誠心誠意努めて完成させていきます。

また、松岡茉優さんをはじめとした出演者と共にドラマを完結させるべく、一部台本を書き直して撮影を進めていく予定です。是非とも、最後まで“カネ恋”をよろしくお願いいたします。

■ 慶太に対する玲子の“おカネ修行”が始まる!

中堅おもちゃメーカーの経理部で働く主人公・九鬼玲子は、過去のある出来事が原因で、「清貧」という価値観で生きるアラサー女子。

そんな折、めったにものを買わない玲子が買い物をする、「お迎えの日」がやってきた。古道具屋で一目惚れした1680円の豆皿を1年間、何日も店に通い、じっくり考えて、やっと買う決意をしたのだ。

部屋をきれいにし、豆皿を置くスペースを作り、お金をちょうどの金額に準備して古道具屋に向かう。

愛しい恋人とようやく結ばれるかのごとく店に入ろうとした玲子だが、女性を連れた派手な装いの若い男が、バーベキュー用にとその豆皿を雑に購入していく姿を目の当たりにする…。その男は、なんと玲子が勤める会社の御曹司・猿渡慶太だった。

数日後、玲子の働く経理部に、自分から豆皿を奪った慶太がやってきた。慶太のひどい浪費ぶりに社長である父が激怒し、お金の勉強のため経理部に異動になったという。

玲子は不本意にも慶太の指導係に任命され、慶太に対する玲子の“おカネ修行”が始まる。(ザテレビジョン)