福岡を拠点に、舞台やライブを中心に活動するガールズエンタテイメントユニット「トキヲイキル」が約1年ぶりとなる本公演「検温しましょ」の上演を発表した。原作・脚本はチュートリアルの徳井義実、演出・音楽は柏原収史が務める。

昨年以降、開催した本公演全てを完売するなど勢いに乗るトキヲイキル。今年に入りさらなるステップアップを狙っていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって1月に行われたアリスインプロジェクトとのコラボ公演を最後に、全ての公演が延期となっていた。

念願の公演再開となる本公演「検温しましょ」は、とある地方都市の病院「時井総合病院」が舞台。女だらけのナースステーションで働く個性豊かな“白衣の天使”たちと、そこを訪れる癖のある患者たちの数々のドラマを描き出す。「トキヲイキルらしさと、暗くなった世の中に笑いを届けられれば」という思いで制作されるという。

トキヲイキル本公演「検温しましょ」は10月14日(水)から18日(日)、福岡の「ぽんプラザホール」にて開催。東京公演は令和3年1月20日(水)から24日(日)、上野ストアハウスにて。トキヲイキル以外のキャストに関しては近日発表予定。

なお、同公演では新型コロナウイルス感染対策として、客席の間隔が空けられるほか、場内の消毒・換気、観客入場時の検温、手指の消毒、マスク着用の協力呼びかけが実施される。

■ 「検温しましょ」あらすじ

とある地方都市にある大きくはないけれど小さくもない病院「時井総合病院」。たくさんの人が働き、たくさんの患者が訪れるその場所には数々のドラマが存在する。 女だらけのナースステーションではなおさら。患者さんのために全力を尽くす白衣の天使たちだが、タチの悪い患者に女癖の悪い医者、性格の悪い先輩に口の悪い後輩…いろいろあって愚痴の一つも言いたくなる。白衣を着ていても人間だから。 というわけで、皆様に入院がちょっとだけ楽しくなりそうな物語、処方します。(ザテレビジョン)