藤原竜也と竹内涼真の初共演による映画「太陽は動かない」の新公開日が、2021年3月5日(金)に決定した。

「怒り」「悪人」などのヒット作で知られる吉田修一の同名サスペンス小説を、「海猿」シリーズや「暗殺教室」シリーズなどを手掛けてきた羽住英一郎監督が映画化した本作。

世界を股に掛けたスケールと、さまざまなシチュエーションでのアクションシーンなどから、映像化は不可能と言われた巨編を描く。

劇中、藤原と竹内が演じるのは、心臓に小型爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという、極限まで追い詰められた秘密組織のエージェント・鷹野と田岡。

撮影の3〜4カ月前から鍛え上げたという肉体を惜しげもなく披露し、初の本格アクションに挑んでいる。

撮影は日本国内に加え、東欧・ブルガリアでの約1カ月にも及ぶロケも実施。市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンや、列車を丸ごと貸し切り、首都・ソフィアで終日走行させながらのアクションシーンなど、日本では実現不可能ともいえる大規模な撮影に。

そして、世界を股に掛けたスケールの本作にふさわしく、ハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハン、佐藤浩市をはじめ、市原隼人、南沙良、日向亘、加藤清史郎、横田栄司、翁華栄、八木アリサ、勝野洋、宮崎美子、鶴見辰吾ら個性豊かなキャストが集結している。

■ 映画「太陽は動かない」ストーリー

表向きは小さなニュース配信会社を装った、その組織の名は「AN通信」。エージェントたちは24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死するという常に緊迫した状況に置かれながら任務を遂行する。

そして、AN通信のトップエージェントである鷹野(藤原竜也)とその相棒・田岡(竹内涼真)には、過去最大にして最悪のミッションが課せられた。

その任務は司令塔である風間(佐藤浩市)から命じられた、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報を手に入れること。

権力者の誰もが欲しがる極秘情報をめぐり繰り広げられる、世界各国のエージェントたちと命懸けの頭脳戦。24時間ごとに迫る死の危険と常に隣り合わせで奔走する2人は、数々の困難が襲い来る任務に挑む。(ザテレビジョン)