現在ドラマ「親バカ青春白書」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に出演している中川大志が、発売中の週刊ザテレビジョン9/4号の連載「Be Ambitious!」に登場。自身初となるライブステージ「コントと音楽 vol.02『他人関係』」(9月9日水曜〜14日月曜まで、神奈川・モーション・ブルー・ヨコハマにて上演)について、意気込みを語っている。

「コントと音楽」は、映画「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」(2012年)や「虹色デイズ」(2018年)で監督を務めた飯塚健が、脚本・演出・選曲を手掛ける、ライブレストランを舞台にしたオムニバス形式のコントショー。昨年12月には第1弾「振り返れない。」が開催され、第2弾となる今回は“他人関係”がテーマとなっている。

中川は、このチャレンジングな企画について「その空間で起きる出来事にお客さんも巻き込まれていく客席一体型のショーのような新しいエンタメ」と話し、続けて「実は、以前ニューヨークで近いものを見たことがあって。店員さんが歌ったり踊ったりしながら食事を提供してくれるライブレストランで。店員さんもブロードウェイを目指している役者だからレベルも高く、忘れられない経験になりました。僕が味わったような特別な体験を、今度は皆さんに届けられたらなって」と、このステージにかける思いを語ってくれた。

”聞き耳&盗み聞き”が物語のキーになるということで、普段から周りの声を気にするタイプかを尋ねてみると「一人でいるときはあまり周りの声は気にしていないかも」と中川。

ただ「たまに『あ、気付かれたかな…』というときは若干耳が立っちゃいます(笑)。『あの人そうじゃない?』『違うよ』『え〜絶対そうだよ』みたいな会話が聞こえてきて。声を掛けてくれればいいのになと思いつつ、ジッとしているっていう(笑)」と、人気俳優ならではのエピソードを教えてくれた。

中川と言えば「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(NHK総合)にレギュラー出演し、座長の内村光良をはじめ、さまざまな芸人や俳優とコントを繰り広げているが、今回はそれとは「まったくの別物だと思っている」という。

その上で「今までの経験の何が生かせるのか、生かせないのかも想像できない…。きっと、やって初めて分かることがたくさんあるんだろうなって。それが楽しみでもあり、ドキドキでもあります」と話し、意外にも自身初となるライブステージの舞台を心待ちにしているようだった。(ザテレビジョン)