9月3日(木)の「未解決の女 警視庁文書捜査官」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)第5話に、気象予報士・依田司が出演し、鑑識官・権藤巌(ごんどう・いわお)を演じることが分かった。

依田は、情報番組「グッド!モーニング」(毎週月曜〜金曜朝4:55-8:00、テレビ朝日系)や週末の報道番組「サタデーステーション」(毎週土曜夜8:54-10:10、テレビ朝日系)のお天気キャスターとして活躍しており、2018年に放送されたSeason1の第3話にも、今回と同じ役で出演していた。

当初、Season2に登場する予定はなかったが、8月6日に波瑠と鈴木京香が「グッド!モーニング」に出演した際に思わぬ出来事が。

それは、同番組の人気コーナー「依田司のお天気検定」で、依田が2人にクイズを出題した際に、Season1出演時のシーン写真を掲げつつ、「今回は私、(「未解決の女」から出演オファーの)声を掛けていただいておりませんので、塩対応でまいりたいと思います。ヒントは一切ございません!」と、ヘソ曲げジョークを繰り出す。

そのことをきかっけに、「これはむしろ逆オファー!?」と盛り上がった「未解決の女」が喜び勇んで、依田に急きょ出演オファーし、再び権藤役で登場してもらうことになった。

■ 依田司「何回やっても慣れないですね。変な汗はかくし、もう汗だくです」

今回依田は、波瑠演じる主人公・朋&谷原章介演じる第6係の係長・国木田哲夫と一緒のシーンに出演し、資料を受け取るために訪れた第6係で、天気の話などをするという場面。

「今回はお天気のせりふがメインだったので、自己練では『まあまあイケるだろう』と思った」という依田。ところが撮影スタジオに入った途端、「ドラマ独特の雰囲気や波瑠さん、谷原章介さんのオーラに飲まれてしまった」と緊張してしまったことを明かす。

しかし、連日の生放送で鍛えられている依田は、自身のせりふにアドリブも盛り込むなど果敢に攻めつつ、シーンを盛り上げた。

撮影終了後には波瑠&谷原からも、役者顔負けの度胸と芝居を絶賛された依田。

だが、本人は「ゆっくりしゃべろうと思うんですけど、ちょっと早口になっちゃったり、声が出なかったり、せりふが吹っ飛んだり…と、自分が思っているようには演技できないんです。何なんですかね、この雰囲気(笑)?もう何回やっても慣れないですね。変な汗はかくし、もう汗だくです。たぶん収録自体はそんなに長くないんですけど、むちゃくちゃ長く感じました」と、しきりに苦笑い。

慣れないドラマの現場で心身ともにパワーを使い果たしたようで、「とにかく、疲れ切りましたね。明日の朝起きれるかな?」とポツリ。「もう『今回呼ばれてない』とか、変なことを言うのはやめます(笑)。本当に勉強になりました」と自省しつつも、視聴者に向けて「ドラマ自体はめちゃくちゃ面白いので、ぜひ皆さん見てください」と、「未解決の女」愛にあふれたメッセージを発信した。

■ 依田司が出演する第5話は…

そんな依田の絶妙スパイスも効いた第5話は、第6係の刑事・草加慎司(遠藤憲一)が12年前に捜査を担当した未解決殺人事件が軸に。

その被害者と親しかった男3人が閉店間際の銀行に立てこもり、あろうことか草加の娘・美里(佐久間由衣)も人質に取られてしまう。

犯人の要求は、約18時間後の翌朝10時までに12年前の事件の犯人を捕まえること――。

人質の家族であるがゆえ捜査に直接参加できない草加のためにも、必死になって事件を洗い直す朋らだが、やがて理沙(鈴木京香)までもが人質に取られる事態が発生。

そして、草加の多くを語られてこなかった過去や、父としての顔も浮き彫りになる。(ザテレビジョン)