10月16日(金)公開の映画「みをつくし料理帖」メーキング映像の第9弾が解禁。今回は、薬師丸ひろ子と藤井隆の夫婦シーンが公開された。

劇中で戯作者・清右衛門(藤井)の妻・お百(薬師丸)は、原作には登場しない役どころだが、実在の人物。薬師丸の本作への出演が決まり、角川春樹監督と原作者・高田郁が相談し、新たに加えられた。

この夫婦は、実際に仲の悪い夫婦だったという。今回解禁されたメーキングは、夫婦二人で主人公・澪(松本穂香)が働く「つる家」を訪れ、話題の“とろとろ茶わん蒸し”を初めて食するシーン。仲が良くない夫婦の関係性の中にも、味のある夫婦像を作り上げている。

さらに、映像の後半には薬師丸のクランクアップの様子も。角川監督からの花束贈呈の後、感極まる薬師丸の姿が収められている。角川監督と薬師丸が出会ったのは、薬師丸が13歳の時だが、後にこの時の様子について角川監督は「13歳のひろ子が蘇った」と感慨深く語っている。

※高田郁の高は正しくは「はしご高」(ザテレビジョン)