マキタスポーツとスージー鈴木による音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00、BS12 トゥエルビ)。9月13日(日)は「これ聴くとギターとか弾きたくなっちゃうよね2」を放送する。カセットガールは、とんちゃんこと外岡えりか。

2019年6月9日放送で特集された「この曲聴くとギターとか弾きたくなっちゃうよね」。オフコース「愛を止めないで」、ツイスト「SOPPO」、佐野元春「SOMEDAY」、アース・ウィンド・アンド・ファイアー「September」といった楽曲を選びつつ、ギターのみならず、ピアノ、サックス、他の管楽器まで、さんざんエア演奏して、大盛り上がりしたことが思い起こされる。

第2弾も、「このフレーズを弾きたい!」「エアでいいから演奏して盛り上がりたい!」という名フレーズを持つ楽曲をセレクトし、弾いて、歌って、飛び跳ねて盛り上がる。

スージー鈴木はまず、「ほんっとにいい曲」と激賞する1979年のビルボードナンバーワン曲「マイ・シャローナ」(ザ・ナック)、別名「エド・はるみのテーマ」(マキタスポーツ)を選曲。この曲のギターソロは、スージーもマキタも絶賛する名フレーズだ。

そんな思わず身体が動いてしまう楽曲を次々に選びながら、3人は即席エアバンドを結成、“弾いている感じ”を大いに楽しんでいく。

一方、マキタスポーツは、対決形式で楽曲をセレクト。「新旧アルペジオ対決」では、スピッツとゴダイゴの「センスあるアルペジオ」フレーズを取り上げ、実際に弾いてみて「アルペジオの美しさが充満している」2曲の魅力を堪能する。アルペジオとは何か、を丁寧に解説して始めるところもこの番組らしくて良い。

「単純だけどすごいギター対決」では、名作ドラマ「太陽にほえろ!」のテーマがフルに聴けるのがうれしい。

ラストは「アイドルのバックバンドになったつもり対決」。松田聖子・中森明菜それぞれの、思わず弾きたくなるフレーズを持つ曲を、とんちゃんがボーカルを担当し、またまた全員で演奏する。

今回、特筆すべきは、とんちゃん(外岡えりか)の役割の多さ。「これ何ですか〜」と言いつつもエアギター、エアピアノ、エアトランペットと乗ってみせ、「うめ子(河村唯)も偉いけど、とんちゃんもえらい。ちゃんと合わせられますね」(スージー鈴木)、「アイドリング!!!はこういうところがすごい」(マキタスポーツ)とほめたたえられる。

さらには、ちょっとしたコントを披露してみたり、聖子VS明菜対決ではどちらの曲も歌ったり。

マキタスポーツからは「見直したなあ」の言葉も飛び出し、本人も「ライブしたいですね」と言い出す充実の内容。全編にわたるとんちゃんの大活躍ぶりにファンは歓喜することだろう。(ザテレビジョン)