櫻井翔が総合司会を務める音楽特番「THE MUSIC DAY 2020」(9月12日[土]昼2:55-夜10:54、日本テレビ系)が、千葉・幕張メッセから放送。「人はなぜ歌うのか?」をテーマに、個性豊かなアーティストが、さまざまな思いを歌で届ける。

地上波生放送と並行してTikTok、LIVEPARKで「裏配信☆大魔王の部屋」(昼2:40ごろ-夜10:54予定)を配信。古坂大魔王、市來玲奈アナが「THE MUSIC DAY―」出演アーティストを迎え、赤裸々トークを随時展開した。

夜8時40分ごろ裏配信ブースに東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、加藤隆志、茂木欣一が登場。「THE MUSIC DAY 2020」で志村けんさんが津軽三味線で演奏したVTRに合わせて「風林火山〜月冴ゆ夜〜」を披露した。

谷中は「志村さんが喋られている時の饒舌(じょうぜつ)さとは違った、三味線を演奏している時の言葉少ない音のありようには、自分たちがアレンジをしたスカという音楽がぴったりと合ったので、本番中も自分たちが感動しちゃうくらいでした。志村さんには感謝しかありません」と語った。

――「人はなぜ歌うのか?」という当番組のテーマにちなんで、「なぜ演奏し続けるか?」について教えてください。

加藤:何十年やっていても新しい発見が音楽にはたくさんある。スカという音楽もやればやるほど深い音楽なので、やっていて楽しいですね。

茂木:音楽を奏でるって、気持ちを原点に戻していくところがあります。スカパラの9人で音を奏でると雑念のないピュアな気持ちにたどり続けるので、それを続けていけるのはうれしいです。

谷中:音楽を楽しんでいる時って、子どものころのような無邪気で心に壁がなかったころを思い出させてくれます。スカパラはそれを思い出させてくれる音楽性を持っていると思っています。

音楽は、悲しみや喜びや怒りを共有するという、その心がある以上廃れないと思うし、音楽の力を信じていたいなと。ディスタンスを埋めるのは音楽だと思いますね。(ザテレビジョン)