9月16日(水)に第6話が放送となる、浜辺美波と横浜流星がW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。今回、大旦那・宗寿郎(佐野史郎)と今日子(観月ありさ)のシーン写真が新たに公開された。

同ドラマは、安藤なつみによる同名漫画をドラマ化した作品。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺)と跡取り息子・椿(横浜)の恋愛模様を描く。

互いに初恋の相手だったが、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場となってしまった二人。しかしその15年後、七桜は素性を隠して椿と結婚し、母の無実を証明しようと決意する。

■ 積もり積もった恨みを吐き出す今日子

9月9日に放送された第5話で、七桜は城島(高杉真宙)の部屋の天井裏に隠された道具箱を発見。その中には椿の父・樹(鈴木伸之)との「父子鑑定報告書」が入っていて、樹が七桜の父親であることを示す数値が記されていた。

さらに、封筒にはもう一枚、椿の父が樹である可能性は0%という衝撃の報告書が。 椿の子を身ごもっている七桜は、妊娠は隠せないが、椿を苦しめたくない一心で結婚式前に姿を消す決意をする。

一方、大旦那が作った遺言書には、「すべての財産を椿に相続させる」という内容に加え、「高月家の血を引く孫が現れた場合、その孫がすべての財産を相続する」という文言が。それを聞き、今日子は血相を変えて大旦那に抗議する。

今回公開されたシーン写真は、15年前に殺された先代当主・樹と跡継ぎをめぐり、大旦那と今日子が対峙する場面。椿は樹の本当の息子ではないのでは、と心に抱いていた疑念をぶつける大旦那と、積もり積もった恨みを吐き出す今日子。二人の鬼気迫るやり取りがうかがえる。

■ 第6話あらすじ

年に一度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会「夕ざりの茶事」当日。七桜(浜辺美波)はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之)の部屋に入る機会を狙っていた。

茶室で多喜川(山崎育三郎)や栞(岸井ゆきの)など大事な来賓をもてなす膳が振舞われた後、椿(横浜流星)が作り上げた美しい「夕顔」の菓子が出される。

一方、大旦那の遺言書を始末しようと茶会の合間に部屋を漁っていた今日子(観月ありさ)は、初座を終えた大旦那と鉢合わせる。

椿の本当の父は今日子が不貞を働いた相手なのかと詰め寄る大旦那。しかし、今日子は意外な胸中を打ち明け、大旦那につかみかかる。

後座の準備をしているはずの大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は、樹の部屋へ。しかし、錠前の外された室内にいたのは、樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子だった。

15年前に事件のあった現場で当時の記憶がフラッシュバックする七桜。七桜は、真実を話してほしいと今日子に事件のことを問い詰める。

その瞳が百合子(中村ゆり)と重なって見えた今日子は、憎悪を爆発させ、七桜に襲い掛かる。食い下がる七桜は、ついに自分が「さくら」であることを宣言。しかし、その言葉を椿が聞いていた。(ザテレビジョン)