乃木坂46の生田絵梨花が主演を務め、柿澤勇人、斉藤慎二(ジャングルポケット)、シルビア・グラブ、橋本じゅんらが顔をそろえたミュージカルドラマ「とどけ!愛のうた」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信中。そしてこのたび、舞台裏の映像を収録した「ミュージカルドラマ『とどけ!愛のうた』メイキング」が、Paraviで配信スタートとなった。

■ コロナ禍の舞台裏で、キャスト・スタッフが語った思い

コロナ禍で生まれたミュージカルドラマ「とどけ!愛のうた」は、何もない白紙の状態からたった2カ月で制作された。

本読みから稽古、歌収録、撮影当日まで、激動の舞台裏の様子を収録したメーキング映像の中では、短い期間で制作に取り組むキャスト・スタッフの姿や、それぞれが熱い思いを語る場面が収録されている。

キャストらが初めて集まった6月、主演の生田は「この期間で舞台が中止になったり、すごくもどかしい思いを抱えていたので、このドラマを見てどこか寄り添えるようなものができるように尽力できたら」と、意気込みを語った。

柿澤、斉藤、シルビア、橋本ら俳優陣や、企画・プロデュース・総合演出であるTBS・服部英司氏のコメントも収録。それぞれが当時抱えていた思いや情熱が伝わるメーキング映像は必見だ。

■ 主演・生田、涙のクランクアップ映像!

撮影は、都内のスタジオでキャスト5人別々の部屋で進められた。設定は“リモート飲み会”という慣れない撮影環境の中で、お互いに声を掛け合い、一丸となって撮影に挑む5人。

撮影のクランクアップ時には、主演・生田が目を潤ませる場面も。生田は、「不安もあったが、皆さんの情熱を感じた現場だった。こういった時期だからこそできることがある。

今は舞台やエンターテインメントが制限される時期で、なかなかお客様に届けることが難しいけれども、こうやってみんなでできたということが届いて、何か心に響いて、また日本が明るく盛り上がるといいな」と、涙を見せながらも、晴れやかな表情で語った。

■ デュエット「素直になりたくて」の柿澤ソロバージョンを収録

メーキング映像の後には、本作品のデュエット楽曲「素直になりたくて」をアレンジした柿澤ソロバージョンも収録されている。

今回のアレンジについて、作編曲・音楽監督を担当した服部隆之氏は、「歌詞は変わらないが、ギターがメインとなり、全体的には温かみが増した」と話す。

デュエットからソロへ、大きく生まれ変わった「素直になりたくて」を、スペシャルライブバージョンで披露している。

■ ミュージカルドラマ「とどけ!愛のうた」は副音声版も配信中!

新型コロナ感染拡大のために自粛生活を送る中、「リモート飲み会」をきっかけに町の小さな印鑑屋さん・真壁印章の社員たちが抱えていた"思い"が動き出していく姿を描く本作。

劇中で歌われるミュージカルナンバーは、作編曲、音楽監督を服部、作詞を森雪之丞が務めるというタッグが実現。音楽的にも聴きどころ満載の、全5話のミュージカルドラマだ。

Paraviでは生田、柿澤、斉藤の3人が全5話のオーディオコメンタリーに参加した「とどけ!愛のうた 副音声版」も独占配信中だ。キャストの口から語られる撮影の裏側も、楽しめる内容となっている。(ザテレビジョン)