現在放送中のドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。9月24日(木)の最終回を前に、瀬野章吾役の田中圭がクランクアップを迎えた。

スタッフの「田中圭さん、クランクアップです!」の声が上がると、主演の石原さとみから大きな花束が贈られた。十数年来の友人である石原と田中。田中はクランクイン前、「石原さんと僕にしかできないみどりと瀬野の関係を作りたい」と語っていたが、その言葉通り、確かな信頼関係を築き上げた二人が満面の笑みでお互いをねぎらった。

一足先にクランクアップとなった田中は、「これからもずっと、僕と瀬野章吾の気持ちはみんなと一緒にいます!うそじゃないよ(笑)!」と語り、スタッフ、キャストから大きな笑い声と温かい拍手が上がった。

■ 田中圭コメント

とてもとても長い間、皆さんとは心を一つにして撮影に臨んできたと思っています。僕は他の皆さんに比べれば撮影現場にガッツリ入っていたわけではなかったですけど、離れていても常に瀬野章吾は皆さんと一緒にいました(笑)!まだ残りの撮影もありますから、最後までがんばって盛り上げてください。これからもずっと、僕と瀬野章吾の気持ちはみんなと一緒にいますので!うそじゃないよ(笑)!これからも一緒にお仕事できるようにがんばります。ありがとうございました!

■ 9月17日(木)放送 第10話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は、ステージ4の重複がんと診断された瀬野章吾(田中圭)の担当薬剤師となる。一番の問題は標準治療が確立されていない副腎がん。既存薬の投与が始まるが、数週間たっても改善の兆しは見えない。

有効な手立てが他にないものかと頭を悩ませるみどりに、七尾拓(池田鉄洋)は海外に副腎がんへの有効性が認められる薬があることを教える。しかしそれは治験薬のため、萬津総合病院で使用するには多くのハードルを越える必要があった。まず、治験の主導をみどりが負い、製薬会社への打診もみどりが行うこと。その後、瀬野の担当医師に治験責任医師になってもらい、さらに病院内の治験審査委員会の承認を得ること。そして何より瀬野の同意を得ることが必要だという。

どんな困難が待ち受けていようが瀬野が助かるのなら―。治験薬に一筋の希望を託したみどりは、投与を実現するために奔走する。(ザテレビジョン)