10月5日(月)、檀れいが主演を務めるドラマ「誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事魚住久江〜」(夜8:00-9:54、テレビ東京系ほか)が放送される。

原作は「ストロベリーナイト」などで斬新な女性刑事像を打ち出してきた、誉田哲也の名作「ドンナ ビアンカ」。所轄で生きる女性刑事・魚住久江(檀)が、極秘誘拐捜査に挑む。

魚住の後輩刑事・峰岸学役に劇団EXILE・鈴木伸之、同じく所轄の刑事・原口昌哉に村井良大、事件の鍵を握る中国人女性・ヨウコ役を藤井美菜が。誘拐された食品会社の社員・村瀬邦之役に山崎樹範、同じく誘拐された食品会社役員・副島孝役に堀部圭亮、誘拐事件の容疑者として追われる板倉敦士役を池内万作が演じる。

そして、捜査一課の特殊犯捜査係管理官として誘拐事件捜査の指揮をとる中森秀忠役には石丸幹二、中森とともに事件を追う捜査一課強行犯係の刑事で、かつては魚住の同僚でもあった金本健一役には吉田栄作が扮する。

■ あらすじ

クラブで働く中国人・ヨウコにバッグを盗まれたという男性が、魚住の元にやって来る。しかしヨウコは関与を否定。時を同じくして、富士見フーズの専務・副島と社員・村瀬が誘拐され、身代金2000万円が要求される事件が起きる。捜査一課の金本の調べで、誘拐事件にヨウコが関係していることが判明する。

檀は見どころについて「単なる警察ドラマでは終わらない誉田哲也さんの作品らしいヒューマンドラマが盛り込まれていて、事件に関わる人たち一人一人が今作の主役だと思っています。事件の大小に関係なく、困っている人、苦しんでいる人、心に傷を負っている人、そういう人たちのことを思い、刑事らしくない優しさと人間味を持って接し、事件解決のヒントを得ていく久江と、そこで一生懸命生きる登場人物の心の交流を、最後の最後までぜひお楽しみください」とコメント。

続けて、「読み手をドキドキさせるサスペンス要素と、人間模様を色濃く描いたヒューマンドラマ、2つの軸が交互に展開される誉田哲也先生の原作がとても魅力的で、テレビという制限された中ではありますが、少しでも原作の素晴らしさがドラマの世界でも表現できていたらうれしく思います」と話した。

吉田は、「檀れいさんが演じる、魚住久江との過去の微妙な関係が見え隠れする中、2つの事件が重なることで、魚住と金本がコンビを組んで事件を解決して行くストーリーになっています。また石丸幹二さん演じる中森管理官との男同士の対立も見どころになっていますので、ご期待下さい」とアピールした。(ザテレビジョン)