10月12日(月)に、織田裕二主演の“月9”ドラマ「SUITS/スーツ2」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第14話が放送される。今回は、放送が間近に迫った第14話のストーリーを紹介する。

同作は全米メガヒットドラマ「SUITS」のシーズン2を原作に、負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午役を織田、経歴を詐称してアソシエイト弁護士として働く天才青年・鈴木大輔役を中島裕翔が前作に引き続き務める。

2人がさまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していく重厚なストーリーと、海外原作ならではのユーモラスさ、テンポのいい掛け合いが見どころのリーガルドラマだ。

■ 第14話(10月12日[月]放送)のあらすじ

甲斐(織田裕二)やチカ(鈴木保奈美)は、宿敵である元代表の上杉(吉田鋼太郎)と再び戦うことになった。

「フォルサム食品」を相手取った女性社員の昇進差別訴訟で、「フォルサム」側の代理人弁護士だった真琴(新木優子)の父・聖澤敬一郎(竹中直人)がこの案件から降り、すべてを上杉に任せたのだ。

チカはマスコミを集め、昇進差別の被害に遭った原告女性126人と共に「フォルサム食品」を相手にした集団訴訟を起こすことを大々的に発表。この訴訟は、原告だけでなく日本の全女性の尊厳を守り抜くための戦いだとアピールした。

一方、上杉は事実無根の訴訟に「フォルサム食品」の蓮見会長(伊東四朗)も心を痛めている、として全面的に争う姿勢を明らかにする。

そんな折、上杉が原告代表の井口華子(安達祐実)へのヒアリングのため、「幸村・上杉法律事務所」に乗り込んでくる。その席で上杉は、突然質問の本筋を変え、「『幸村・上杉法律事務所』におけるシニアパートナーの男女比は?」と井口に問い掛けた。

無関係の質問をする上杉を非難する甲斐。すると上杉は「幸村・上杉法律事務所」への訴訟と混同したとうそぶき、「このファームを不当解雇で訴える」といっていきなり訴状を突きつける。

かつて上杉との不倫関係が原因で「幸村・上杉法律事務所」を解雇された尾形万智子(松本若菜)が、ファームを訴えるというのだ。

甲斐や大輔(中島裕翔)は知らされていなかったが、チカは上杉がファームを去る際に、秘密保持契約にサインしていた。これにより、上杉が「幸村・上杉法律事務所」で関与した一切の行為は第三者へ口外できず、これに違反すれば違約金が発生するだけでなく、上杉がファームを去るという決定も白紙に戻されることになる。

つまり「幸村・上杉法律事務所」は、上杉の横領と不倫を口封じされ、尾形を解雇した正当性を証明しなければならなかった。

甲斐は、尾形の不当解雇については和解で解決し、「フォルサム食品」の訴訟に全力を注ぐべきだと主張した。だがチカはそれを拒否し、上杉を倒すよう甲斐に指示する。(ザテレビジョン)