10月16日(金)放送の「全力!脱力タイムズ」(毎週金曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に、新川優愛とサバンナ・高橋茂雄が登場。特集のテーマは「国民の疑問」。日本人は今、社会に対してどんな疑問を抱いているのかを探るべく街頭インタビューを行い、10代から50代まで世代ごとの意見を紹介。解説員3人が、各自の知見を生かし、それらの疑問に答えていく。

30代からは「アフターコロナの景気はどうなるのか?」、40代からは「消費税はさらに引き上げられるのか?」、20代からは「5Gって今どうなっているの?」など、切実な疑問の数々が浮かび上がり、その一つ一つに丁寧に答えていく解説員たち。

一方、オープニングからどこか上の空の新川は、解説員が話しているときも、ぼーっと宙を眺めたり、自分の爪を見つめたりと、完全に心ここにあらず状態で、横にいる高橋も心配しながらも思わずツッコんでしまうほど。だが議論が進むうちに、解説員たちにも異変が起き始め、どことなく、しかし確実に、トークが不自然になっていく。

高橋が、どこが変なのかをはっきりと指摘できず、まるでクイズに答えるかのように必死にツッコミどころを探していると、今までぼんやりしていた新川が突然、現状を的確に分析。ここでようやく高橋は、目の前で繰り広げられていることの真相に気付く。

■ 新川優愛コメント

――番組初登場の感想をお聞かせください。

楽しく参加させていただいたんですけど、やっぱり常に緊張はしていましたね。バラエティー番組なのに、きちんと台本がありますし、笑ったらダメですし(笑)。

――笑いをこらえるのに、かなり苦労されていましたね(笑)。

そうですね、事あるごとに後ろを向いて、笑顔を隠してました(笑)。でもしょうがないですよ、だって本当に面白いんですもん(笑)。

――元々、新川さんは笑い上戸なんですか?

はい!すぐ笑っちゃうんです。でも、きょうはいつもよりも、ひどかったかもしれないです(笑)。そもそも、普段ドラマの撮影では、笑いをこらえるということはあっても、面白い状況の中で笑いをこらえるっていうことはそんなにないですから。

――今回の収録で反省点があるとすれば、やはり、笑いをこらえられなかったことでしょうか?

そうですね、自分のセリフは一応、間違わずに言えたんですが、もっと笑わずに言えたら、シュールな空気感を作り上げることができたんじゃないかなって思うんですよ。高橋さんと見つめ合うくだりなんかも、どうしても笑いそうになるので、目線を外してしまって(笑)。もし私が全編、真顔でいたら、またちょっと違う笑いが生まれたのかなって…次回は、そのあたりをちゃんと練習して臨みたいと思います(笑)。

――では、今回の「全力!脱力タイムズ」の見どころは?

今回の解説員の先生方のお話は、私も爪をいじりながらもちゃんと聞いていたんですけど(笑)、本当にためになると思うんです。コロナ禍の不景気の話だったり、5Gの話だったり、とてもわかりやすく解説してくださっていて。報道100%ではない、バラエティー100%でもない番組だからこその、難しくない解説になっていると思うので、ぜひ聞いていただきたいなと思いますね。そしてもちろん、その後の先生方のやりとりにも注目してほしいです。前段に真面目な解説があるからこその“落差”を(笑)、楽しんでいただきたいですね。

――新川さんご自身の「ココを見てほしい!」というポイントはありますか?

結局だいぶ笑っちゃってはいるんですけど、他のバラエティー番組に出演させていただいてるときと比べたら、真顔で“スン”としている時間は多いと思うんですよね(笑)。あと、眼鏡をかけてテレビに出させていただくこともなかなかないので、そういうビジュアル的なところも含めて、ぜひ楽しんでご覧いただけたらと思います。(ザテレビジョン)