女優の片桐はいりが、11月2日(月)よりスタートの上野樹里主演ドラマ「監察医 朝顔 第2シリーズ」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に、第1話のゲストとして登場することが明らかとなった。片桐は、ユニークで型破りな大学教授・松本オリビア由美子を演じる。本作は、月9ドラマとして初めての2クール連続放送で、法医学者と刑事という異色の父娘を描くもの。香川まさひとの同名漫画を原作に、大きなアレンジを加えて映像化されたヒューマンドラマだ。

上野演じる主人公の万木朝顔は、神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める法医学者。一方、朝顔の父・万木平(時任三郎)は、神奈川県の野毛山署強行犯係に勤めるベテラン刑事。

朝顔と平たち“法医学者×刑事”という異色のタッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまを、胸が締め付けられるほどハートフルにつづっていく。

■ 片桐はいりの役どころは…!

第1話のキーパーソンでもある、興雲大学の教授・松本を演じる片桐。専門は社会心理学で、同じく興雲大学法医学教室の主任教授・夏目茶子(山口智子)と少なからず親交がある。

松本の型破りでユニークすぎる人間性は、大学内で知らない人は1人もおらず、茶子ですら一目置くほど。研究のこと以外はまったく興味がなく、何か気になることがあれば、どんな場所でも、人目を一切気にせず研究に没頭してしまうといった役柄だ。

そんな役を演じる片桐は、本ドラマに出演することに「はえある第1話でこだわりのある面白い役をやらせていただき光栄です」と、喜びをあらわにしている。

さらに、上野との初共演について聞かれると「ほわりとした中に怜悧なものがあり、天才という言葉がにあう方だなと感じました」と、撮影時の印象を語った。

■ 「監察医 朝顔 第2シリーズ」第1話あらすじ

神奈川県のとある立体歩道橋で群衆雪崩が発生する。立体歩道橋の近くにあるスタジアムで、この日、大きなイベントの開催が予定されていた。

大勢の人がイベントに参加しようと並んでいる中、突然、スタジアムの火災報知器が作動し、人々は火事が発生したとパニックに。スタジアムから逃げようとする人たちが一斉に歩道橋に詰めかけたことで将棋倒しが起き、一人が意識不明の重体、4人が死亡するという大惨事となる。

亡くなった4人の死因を調べるため朝顔(上野)たちが遺体を解剖することになり、平たち野毛山署の刑事たちは一体何が起きたのか、現場に急行し捜査を始める。奇妙なことにスタジアムでは火事の予兆すら見つからず、群衆雪崩に巻き込まれたケガ人からは「異臭がした」という薬品テロを疑うような声も。

さらに、群衆雪崩が発生する直前、人混みの中で金髪の男性が何か騒いでいた、という証言も出る。そして翌日、その金髪の男性であり、群衆雪崩で亡くなった女性の夫がニュース媒体の取材に答え、これは事故ではなく殺人だと訴える。(ザテレビジョン)