11月2日(月)スタートの上野樹里主演ドラマ「監察医 朝顔」(夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第1話に、Travis Japan・松田元太がゲスト出演することが決定した。松田は約50人のオーディションからこの役を射止め、初めての“月9”ドラマ出演となる。黒髪のイメージがある松田だが、本作では役に合わせて金髪にチェンジ。芝居では、声が枯れるほど切々と叫び、汗びっしょりになるほど慟哭(どうこく)するなど、妻を亡くした青年を文字通り体当たりで熱演する。

同作は、香川まさひとの同名漫画を原作に、大きなアレンジを加えて映像化されたヒューマンドラマ。上野演じる主人公の万木朝顔は、神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める法医学者。一方、朝顔の父・万木平(時任三郎)は、神奈川県の野毛山署強行犯係に勤めるベテラン刑事。

朝顔と平たち“法医学者×刑事”という異色のタッグが、かたや解剖、かたや捜査でさまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまを、胸が締め付けられるほどハートフルにつづっていく。

■ 松田元太のコメント

――本作に出演することになり、初の月9ドラマ出演ともなりますが、感想をお願いします。

まずドラマに出られた事が本当に、本当にうれしくて、しかも今回、月9で「監察医 朝顔」に出させていただけて、ホントにうれしくて、めちゃくちゃいい経験をさせていただきました! 前回の作品も見ていたので、まさか出られるなんて本当にうれしかったです。

――妻を亡くした青年という難しい役どころですが、撮影現場はいかがでしたか?

年齢設定も自分と同い年ぐらいで、経験もしたことの無い役でしたが、妻がいて、妻を亡くした事をたくさん想像して、たくさん考えて行きました。なかなか難しかったのですが、現場の空気感でいろいろ役柄を考えたりして、いろいろチャレンジして役になり切って演じてみました。撮影現場では、ほぼ初めてのドラマだったので、かなり緊張して、いつもメンバーといる感じではいられなかったですが、ものすごくいい経験をさせていただいているな、と思いました。

――見どころなど、視聴者へメッセージをお願いします。

見どころは、もう出演しているシーン全部ですね。この役のために金髪にも染めて、ちゃんと役として生きて出演したので、楽しんでドラマを見ていただきたいです! 今後もまた、たくさんお芝居のお仕事ができるように勉強していきたいです! ぜひたくさんの人に松田元太を知って欲しいです!

■ あらすじ

神奈川県のとある立体歩道橋で群衆雪崩が発生する。立体歩道橋の近くにあるスタジアムで、この日、大きなイベントの開催が予定されていた。大勢の人がイベントに参加しようと並んでいる中、突然、スタジアムの火災報知器が作動し、人々は火事が発生したとパニックに。

スタジアムから逃げようとする人たちが一斉に歩道橋に詰めかけたことで将棋倒しが起き、一人が意識不明の重体、4人が死亡するという大惨事となる。亡くなった4人の死因を調べるため朝顔たちが遺体を解剖することになり、平たち野毛山署の刑事たちは一体何が起きたのか、現場に急行し捜査を始める。

奇妙なことにスタジアムでは火事の予兆すら見つからず、群衆雪崩に巻き込まれたけが人からは「異臭がした」という薬品テロを疑うような声も。さらに、群衆雪崩が発生する直前、人混みの中で金髪の男性が何か騒いでいた、という証言も出る。

そして翌日、その金髪の男性であり、群衆雪崩で亡くなった女性の夫・佐藤祐樹(松田元太)がニュース媒体の取材に答え、これは事故ではなく殺人だと訴える。(ザテレビジョン)