チーム8の都会っ子と田舎っぺが球技で激突!「球技が苦手」な横山結衣の実力は…?<バッチこーい!>
前回に続き、チーム8青森県代表の横山結衣が登場。岡部麟、清水麻璃亜、左伴彩佳の“田舎っぺチーム”に加わり、吉川七瀬、高橋彩音、小栗有以、小田えりなの“都会っ子チーム”と対戦する。
吉川に代わり、MCを務めるのはチバテレ・泉水はる佳アナウンサー。自ら笛を吹きながら登場するなど、泉水アナのテンションの高い進行に、番組はいつもと違う盛り上がりを見せる展開に。
第1種目は「ドッチボール対決」。横山は「めちゃくちゃ運動神経が悪くて球技が苦手なんですけど、ドッチボールだけ得意」と、吉川は「逃げるのが得意なので、逃げて逃げて頑張りたいと思います」と意気込む。
「都会っ子はあまり経験ないかもしれませんね」と鈴木拓が心配するが、スタジオがざわつくまさかの結末が待っていた。
第2種目のPK方式で各チームが一人ずつ挑戦する「フリースロー対決」は好勝負に。
しかし、野球のストライクボード対決で「8番」を先に射抜いたチームの勝利となる「ストライク8対決」では、岡部の一投が波紋を呼び、大混戦となってしまう。
第4種目は、2対2のダブルスで相手を褒め合いながらラリーを続ける「古今東西褒め合いバドミントン対決」、第5種目は、吉川、横山がライブさながらにパフォーマンスを披露しながら、ファン役となったチームメイトに向けてサインボールを投げ、メンバーがカゴを使ってキャッチした数で競う「サインボール玉入れ対決」。
さまざまな“球技”で争い、優勝するのは“都会っ子”か“田舎っぺ”か。勝者には、エンディングのお立ち台に上がる権利の他、大会実行委員長の鈴木から賞品が送られる。
さらに、吉川から「MCがとても勉強になりました」と言われた泉水アナが、興奮のあまり鈴木にある一言を言い放ち、スタジオは爆笑に包まれる。
※高橋彩音の高は正しくは「はしご高」