ロッテが、“ウェル噛む!プロジェクト”の新CM3作品を7月21日(火)より全国でオンエアすることを発表した。

新CMは「#レコーディング篇」「#堤ガムロック篇」「#撮影終了篇」の3種類。“ガムを噛んでいる”バンド・Thinking Dogs(シンキングドッグス)のミュージックビデオの制作現場を舞台に、堤幸彦と蜷川実花が演出を手掛ける。

堤と蜷川は“伝説のプロデューサー”サイモン利根川氏の依頼と聞いて、今回快く演出を引き受けたという。

だが撮影現場では、出来栄えを聞かれた堤が「96点です!」と高得点を回答するものの、サイモン氏は「…120点って言ってくれないと困るよ」と一蹴。辺りには緊張感が走った。

それでも試写を見終わったサイモン氏から「堤…2500点! 堤の良いところ全部出てるよ!」と最高の評価をもらった堤はホッとしたのか笑みがこぼれる場面も。

一方「#撮影終了篇」の作品を見たサイモン氏は、「素晴らしい。実花ちゃんのいいところ全部出てるよ」と蜷川をベタ褒めした。

あらためてサイモン氏について堤は「(オファーをもらい)ビックリしました。僕でいいのかなって。でもすごく光栄です。ガムをかんでいるバンドってコンセプトもものすごくユニークで、いろんなクリエーティブが考えられるなって思いました。

プレッシャーはありますが、サイモンさんとお仕事を一緒にさせていただくということは、それは世界のステージなので必ず良いモノが出来上がると思っています。プレッシャーよりもワクワクやドキドキといった期待の方が大きいです」と興奮気味。

さらに「“稀代の名プロデューサー”ですね。世界的な。普通の人とはステージが違います。大量の『情報』や『条件』をご自身がものすごくそしゃくして、良いモノとして吐き出すといった能力がずば抜けて高いのかと。まさにガムをかむようなビジネススタイルですね、すごい方です」と心酔している様子。

一方、蜷川はサイモン氏について「サイモンさんからの久しぶりの電話がミュージックビデオの監督依頼だったのでうれしかったです。お仕事をご一緒するのが初めてだったのと、堤さんが良いミュージックビデオを作られたというお話だったのでプレッシャーがかかりました!」と告白。

「やはり伝説のプロデューサーだけあって、クリエーションに関してはギリギリまでアイデアを突き詰められるので、それにお答えできるようにと頑張りました。厳しい一面もありますが、とても包容力がある、優しいすてきな方です」と蜷川もサイモン氏を絶賛した。