2月18日、大阪・なんばグランド花月にて「R-1ぐらんぷり2020」決勝進出者発表会見が行われた。2532人の中から見事決勝に進出したのは、おいでやす小田、SAKURAI、すゑひろがりず南條、ななまがり森下、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ヒューマン中村、ほしのディスコ、守谷日和、メルヘン須長、ルシファー吉岡、ワタリ119の11人。

ヒューマン中村は6回目の決勝進出、おいでやす小田とルシファー吉岡は5年連続の常連。その他8人は初の決勝進出となる。

また、決勝当日には「復活ステージ」が行われ、準決勝で敗れた21人の中から決勝に進む1人を決める。そこで勝利した1人を加え計12人で競う決勝は、4人ずつ3つのブロックで戦いを繰り広げるブロックトーナメント方式。各ブロックを勝ち上がった3人による最終決戦で優勝者が決定する。

決勝進出者発表記者会見に珍しいタキシード姿で現れたすゑひろがりず南條は「ありがとうございます」と一礼。元消防士のワタリ119は「レスキュー!」と大声で叫びながらの登場。ルシファー吉岡は余裕の笑みでガッツポーズ。最後に登場したおいでやす小田は「やったー!やったー!」と喜びをかみしめた。

■ ライバルに宣戦布告

「ライバルは?」という質問に、守谷日和が「ヒューマン中村さんとおいでやす小田さんはずっとお世話になっている先輩で、劇場のバトルでも倒したことがないので、この機会に倒したいと思います」と宣戦布告。

逆にルシファー吉岡は、事務所の後輩・ほしのディスコに「ほしのは“R-1エンジョイ勢”。準決勝進出の喜びよりも大阪に行けるって喜んでいた。こういう奴に負けたくない」と調子に乗っている後輩を一喝。ほしのディスコは、「確かに“グリコ”の前で写真は撮りました」と観光気分であることは認めたものの、「ルシファーさんは倒したい。エンジョイ勢と言われて火が付いた」とルシファー吉岡に下克上宣言をした。

また、「優勝賞金500万円の使い道」を聞かれると、散々ボケ倒したななまがり森下が最後に「今までよくしてくれた人たちに恩返しがしたい」と本音を告白。すゑひろがりず南條も、結婚して3年になる妻に「付き合ってから14年分の恩返しをしたい。まず14年分の家賃を払います」と誓った。

決勝戦は3月8日(日)夜7:00からフジテレビ系にて生放送。MCや審査員は後日発表される。(ザテレビジョン)