1993年以来のドイツ人アベック弾

ユヴェントスは15日、セリエA第32節でサンプドリアをホームへ迎え入れた。試合は、ミラレム・ピャニッチのアクシデントにより、途中出場を果たすこととなったドウグラス・コスタが3アシストを挙げる活躍を見せ、ユヴェントスが3-0でサンプドリアを撃破。2位ナポリとの勝ち点差を「6」に広げている。

昨夏の移籍市場でシャルケからユヴェントスへ1年間のレンタル移籍で加入するも、たび重なる怪我に悩まされ、ここまで公式戦1試合の出場にとどまっていたドイツ代表DFベネディクト・ヘヴェデス。サンプドリア戦で昨年11月以来の出場を果たすと、D・コスタのクロスを豪快なダイビングヘッドで合わせ、移籍後初ゴールを決めた。

試合後のインタビューに応じたヘヴェデスは「僕はとても幸せだよ。僕にとっても、チームにとっても素晴らしい1日となった」と喜びを語った上で、得点シーンを「D・コスタが素晴らしいアシストをしてくれたし、ゴールを決めるのは簡単だったよ」と振り返った。クラブの公式サイトなどが伝えている。

さらに「僕らは今日、3つのゴールを決めた。そのうちの2つがドイツ人によるものだ。ケディラもゴールし、順位表においても(ナポリとの勝ち点差を)広げることができた。全てが完璧な試合となったよ。(次節)クロトーネ戦も今日のように勝たなければならない」と話している。

クラブの公式サイトによると、ドイツ人のアベック弾はユヴェントス史上、ユルゲン・コーラー氏とアンドレアス・メラー氏が決めた1993年以来25年ぶりの出来事。ドイツ代表のアンダー時代からともにしてきた同世代のケディラとともに快挙を成し遂げ、ヘヴェデスはユヴェントスで新たな1歩を踏み出した。

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