らしくないプレイ目立つ

もうドイツ代表GKマヌエル・ノイアーのピークは過ぎてしまったのだろうか。これまで世界最高と絶賛されてきたノイアーの評価が急落している。

現在32歳のノイアーは昨季の大半を怪我で棒に振ったが、ロシアワールドカップに何とか間に合わせてきた。代表監督ヨアヒム・レーヴもノイアーを信頼して起用したのだが、結果はグループステージ敗退。ノイアー1人の責任ではないが、以前のノイアーならば防げていた失点もあったはず。

今月13日に行われたUEFAネーションズリーグのオランダ代表戦では、相手のコーナーキックに不用意に飛び出してゴールを空けてしまうミスから先制点を献上している。元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏も明らかなミスと指摘しており、実にノイアーらしくないプレイだ。

英『Daily Mail』も、怪我をする前のノイアーとは別人になっていると伝えている。データでは怪我をする以前のノイアーは80%と高いシュートストップ率を記録していたが、復帰したロシアワールドカップ以降は57%にまで落ちているという。何かがおかしくなっているのは間違いないだろう。

ノイアーの代わりにバルセロナGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを起用すべきとの意見も目立ってきたが、ノイアーはもうピークを過ぎてしまったのか。