負けは許されない直接対決迫る

6日、ブンデスリーガのタイトル争いの行方を大きく左右するバイエルンとドルトムントの直接対決が行われる。現時点では首位ドルトムントが勝ち点63、2位バイエルンが勝ち点61となっている。もちろんこのゲーム以外にも6試合残っているため、このゲームが終わっても何が起きるかは分からない。

しかし『sky SPORTS』によると、元ドイツ代表のローター・マテウス氏はこのゲームでドルトムントが勝利を収めればタイトルレースは決着を迎えると考えている。今回アウェイのドルトムントが勝利した場合、両チームの勝ち点差は5に広がる。1試合では埋まらない差となり、マテウス氏はこれが決定的なものになると考えているのだ。

「バイエルンはよりプレッシャーがかかっている。なぜなら、敗北はドルトムントをもう捕まえられないことを意味するだろうからね。もし引き分けやバイエルンが勝利した場合、全てはまだオープンだ。バイエルンが負ければ、チームでは大きな問題となるだろう。私は5ポイントのギャップを埋められるとは思わない」

バイエルンはドルトムント戦以外にもライプツィヒ、好調フランクフルトとのゲームが控える。一方のドルトムントにはシャルケとのルール・ダービー、ボルシアMGとのアウェイゲームがある。どちらもまだ難しい対戦を残しており、勝ち点を落とす可能性は十分にある。それでも、今回の直接対決に敗れると精神的に大きなダメージを喰らうことになるだろう。

前回対戦はホームのドルトムントが勝利を収めた。今回はバイエルンがホームで迎える番だが、勝つのはどちらだ。