ファウラー氏が大胆チョイス

本格的に始まろうとしている2019-20シーズン、今季のチャンピオンズリーグを制するのはどのチームなのか。

プレミアリーグ連覇を果たし、今季こそはチャンピオンズリーグ制覇を狙うマンチェスター・シティ、前回王者リヴァプール、クリスティアーノ・ロナウド擁するユヴェントス、アントワーヌ・グリーズマンまで加えたバルセロナ、このあたりが優勝候補になってくるだろう。

そんな中、元リヴァプールのロビー・ファウラー氏が少々意外なチームを優勝候補にプッシュしている。英『Daily Mirror』によると、同氏が優勝候補に挙げたのはアトレティコ・マドリードだ。アトレティコといえばグリーズマン、ディエゴ・ゴディンら主力の一部がチームを去り、今夏に大改革の時を迎えたチームだ。そのアトレティコを優勝候補に挙げるのは意外と言えよう。

「リヴァプールはファイナルへ向かう術を理解しているし、もちろんレアルもそうだ。マンチェスター・シティはタイトルを獲得しようと必死で、グアルディオラもプレミアリーグで選手を休ませると予想している。バルセロナも昨季アンフィールドで喫したショックな敗北のリベンジがしたいだろう。だが、私がサプライズの対抗馬として選ぶのはアトレティコだ」

「彼らはロドリをシティに、グリーズマンをバルセロナに引き抜かれている。だが、彼らはベンフィカからワンダーキッドのジョアン・フェリックスを獲得したし、レアルからはマルコス・ジョレンテ、エスパニョールからはマリオ・エルモソ、トッテナムからはキーラン・トリッピアーを獲得した。そしてディエゴ・シメオネだ。彼らには勝ち方を知る者がいる」

アトレティコは昨季ベスト16でユヴェントスに大逆転負けを喫している。彼らもリベンジを狙うチームの1つだが、アトレティコも優勝候補に含めるべきなのか。