正々堂々と強い

リヴァプールの勢いが止まらない。今節ではマンチェスター・ユナイテッドを2-0で撃破し、相変わらずプレミアリーグでは無敗進行が続いている。しかも21勝1分と無敗の内容も圧倒的だ。

これだけでも凄いのだが、英『FourFourTwo』はリヴァプールが「最もクリーンなチーム」だと取り上げている。クリーンなチームとは、ファウルを犯す回数が少ないチームという意味だ。

紹介されたデータでは、今季のリヴァプールはリーグ戦で1試合平均のファウル数が8.14回となっている。これは欧州の35リーグの中で最も少ないものだという。

リヴァプールに次いで少ないのはデンマークのシルケボーIF(8.89回)、ドイツのハンブルガーSV(8.94回)、フィンランドのFCホンカ(9.1回)、イングランドのニューカッスル(9.14回)となっている。

イエローカードの枚数もここまで23枚に抑えられており、これは22枚のレスター・シティに次いでプレミアリーグで2番目に少ない。3番目に少ないチームがブライトンで34枚になっているため、レスターとリヴァプールのカードトラブルの少なさが分かってくる。

リヴァプールはファウルの少ないクリーンなプレイで白星を積み重ね、無敗を貫いている。どこか欠点のない王者とも言うことができ、クリーンで強い完全無欠軍団となっている。