昨夏リヴァプールに加入

現在のリヴァプールではDFフィルジル・ファン・ダイクが最終ラインを統率しているが、そのファン・ダイクの後継者として期待されている存在がいる。同じオランダ人DFセップ・ファン・デン・ベルフだ。

18歳のファン・デン・ベルフは昨夏にオランダのPECズヴォレから加わったセンターバックで、まだ下のカテゴリーやFA杯など国内カップ戦で経験を積んでいる段階だ。トップチームでスタメンを確保するのは簡単ではないが、徐々に手応えは掴んでいるようだ。

英『Daily Mirror』によると、ファン・デン・ベルフはモハメド・サラーやサディオ・マネらとトレーニングできていることが大きいと語る。他にもPSVやバイエルンが関心を示していたというが、リヴァプールを選んだことに納得しているのだ。

「バイエルン、PSV、リヴァプールに行くチャンスがあった。そのようなビッグクラブが僕を欲しがっていることには驚いたし、PSVは素晴らしいオプションだと思っていたんだ。幼い頃からファンだったしね。でもリヴァプールから話がきて、考えは決まった」

「クロップのアプローチとビジョンのおかげで世界最高のアタッカーたちと対峙できている。サラー、フィルミーノ、マネらと対戦させてくれるんだ。彼らは地球最高のアタッカーたちだ。もちろん難しいよ。だけど毎週彼らと対峙することで良くなる」

同じオランダ人DFということもあってファン・ダイクと比較されがちだが、数年後にどこまで伸びるのか。将来が楽しみな選手の1人だ。