トルコの次期守護神候補

レスター・シティ、リヴァプール、トッテナムなど、プレミアリーグの複数クラブが目をつけている若きGKがいる。

トルコのトラブゾンスポルでプレイする23歳のGKウグルカン・チャクルだ。トルコ代表にも選ばれているチャクルについて、英『90min』はアトレティコ・マドリードのヤン・オブラクを思わせる選手と紹介している。

オブラクといえば、安定したセービング能力を誇るワールドクラスのGKだ。チャクルに関してもシュートセーブ、ハイボールの対応などゴールを守る部分で弱点は少ないと評価されており、足下の技術を伸ばすことができればトップレベルのGKになれると捉えられているようだ。

所属するトラブゾンスポルでも守護神を務め、ここまで失点をリーグ2番目に少ない20失点に抑えている。チームも2位につけており、チャクルのパフォーマンスは高い評価を得ている。

トルコ代表では30歳のメルト・ギュノクがEURO2020予選のゴールを守っていたが、同メディアは7歳若いチャクルを後継者と捉えている。年齢的にチャクルがトルコ代表の正GKとなる日もそう遠くないのかもしれない。

あとは移籍先選びのみだ。同メディアはアリソン・ベッカーがいるリヴァプールはやめた方がいいと伝えており、ともに33歳のレスターGKカスパー・シュマイケル、トッテナムGKウーゴ・ロリスの後釜を狙っていくのがベストと分析している。

果たしてビッグクラブも目をつけるチャクルは欧州五大リーグへ挑戦することになるのか。NEXTオブラク候補として注目するのも悪くないだろう。