ジダンが信頼を置く5人

今季前半戦には若いMFフェデリコ・バルベルデがブレイクしたこともあり、レアル・マドリードには中盤の選択肢が増えた。

不動のアンカーであるカゼミロ、ゲームメイカーのトニ・クロース、復調してきたルカ・モドリッチとイスコ、そしてバルベルデ。指揮官ジネディーヌ・ジダンはこの5人に信頼を置いている。

とはいえ、この5人を同時起用するのは難しい。システムによって変わってくるが、3人、あるいは4人の起用が一般的だ。では、サポーターはどの組み合わせを望んでいるのか。

スペイン『MARCA』がアンケートを取っているが、最も人気が高いのはカゼミロ、バルベルデ、クロース、モドリッチの組み合わせで49%の票を集めている。イスコが外れることになり、現段階ではモドリッチの方が高い評価を得ている。

サポーターの多くはモドリッチorイスコで考えているようで、上記の組み合わせに次いでカゼミロ、バルベルデ、クロース、イスコが36%と2番人気になっている。

もちろん過密日程になればジダンもローテーションさせてくるはずだが、今のところサポーターの多くがカゼミロ、バルベルデ、クロース、モドリッチの組み合わせをファーストチョイスと考えている。

世界トップクラスの守備的MFであるカゼミロ、攻守両面でハードワークできるバルベルデ、ゲームのリズムを作るクロースは絶対欠かせぬ存在と捉えられており、モドリッチとイスコのどちらが終盤戦へ評価を伸ばしてくるのか楽しみだ。