英メディアが1年ごとにNEXTメッシと呼ばれた選手を特集

リオネル・メッシ2世と呼ばれる選手は世界中に溢れている。少しでも才能があるアタッカーは、何かとメッシと比較されてきたのだ。

英『Planet Football』は、2006年から1年に1人くらいのペースで「メッシ2世」と呼ばれる者が出てきていたと取り上げているが、その中には日本人選手の名前も入っている。

2006年:ボージャン・クルキッチ

2007年:ジェラルド・ブルナ

2008年:マウロ・サラテ

2009年:アミル・サヨウド

2010年:ガイ・アスリン

2011年:イケル・ムニアイン

2012年:宮市亮

2012年にNEXTメッシ候補として注目を集めたと紹介されたのは、高校卒業と同時にアーセナルへ向かった快速アタッカー・宮市亮だ。当時はアーセナルからレンタル移籍したフェイエノールトで見事なパフォーマンスを披露していたため、同メディアも何か大きなことをする予感があったと振り返っている。

今では「元・未来のメッシ」と紹介されてしまっているものの、今季はドイツ2部のザンクト・パウリにて完全復活を遂げている。NEXTメッシとなるのは難しいが、日本代表に入ってくることも十分に可能だろう。

2013年:ライアン・ゴールド

2014年:アレン・ハリロビッチ

2015年:マルティン・ウーデゴー

2016年:イ・スンウ

2017年:ピエトロ・ペッレグリ

2019年:チアゴ・アルマダ


2018年は抜けているが、2013年あたりからは名前を聞いたことのある選手が多いのではないだろうか。やはりベレス・サウスフィエルドでプレイしている18歳のアルマダや、マウロ・サラテといったアルゼンチン人選手、ボージャンやガイ・アスリン、ハリロビッチなど若い頃よりバルセロナでプレイしていた選手はメッシと比較されるケースが多い。

バルセロナもアルゼンチンもNEXTメッシを見つけようと必死なのだろう。ただし大きすぎる期待は若手を苦しめることになり、大成しないパターンも目立つ。この中で大成功を収めようとしている選手はウーデゴーくらいだろうか。