若手の躍進も目立った

今季のリーガ・エスパニョーラにて、大きく評価を高めた6人のNewスター候補生たちがいる。

スター候補生と言っても若手ばかりというわけではないが、今回スペイン『as』が今季飛躍的に伸びた選手たちをリストアップしている。

1.ダビド・ソリア(ヘタフェ/GK/26歳)

今季ヘタフェはリーグ戦で5位と奮闘しているが、それを支えるのは堅い守備だ。今季ソリアは全てのコンペティションで2700分間プレイし、失点を27に抑えている。クリーンシート数も14試合と多く、ヘタフェの躍進に欠かせぬキーパーソンなのだ。

2.アンス・ファティ(バルセロナ/FW/17歳)

今季最大のサプライズと言っていいだろう。まさか17歳の選手がリオネル・メッシと一緒に攻撃ユニットを形成し、あらゆる最年少記録を更新していくとは誰も予想していなかった。17歳ながらリーガの舞台で実力が通用することを証明しており、ファティにとっても大きなシーズンとなったはずだ。

3.マルク・ククレジャ(ヘタフェ/MF/21歳)

またもヘタフェからの選出だ。左サイドバックと左サイドハーフの両方をこなすククレジャは、昨季もエイバルにて印象的なプレイを披露していた。今季も1得点5アシストとまずまずの成績を残しており、リーガでもお馴染みの選手となりつつある。

4.マルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダ/MF/21歳)

まさに才能爆発。レアル・マドリードが待ち続けていたウーデゴーがついに完全開花し、レンタル先のレアル・ソシエダで見事なパフォーマンスを披露している。レアル・マドリードでも十分にプレイできるだけの実力を備えており、一気にリーガのスタープレイヤーとなった。

5.フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/MF/21歳)

同じくスターへの道を猛スピードで駆け上がっているのが、MFバルベルデだ。今季のレアルを変えた存在と言うこともでき、カゼミロと並んでレアルの中盤に欠かせない人材となった。攻守両面でハードワークでき、今季レアルのMVP候補と言ってもいいだろう。

6.オスカル・ロドリゲス(レガネス/MF/21歳)

レアル・マドリードからレンタル移籍している選手では、やはりウーデゴーの名前が目立つ。しかし、レガネスに昨季からレンタル移籍を続けているオスカル・ロドリゲスも負けてはいない。2列目をこなすオスカルは、今季リーグ戦にて7得点2アシストと見事な成績を残している。優雅なプレイスタイルから魔法のようなラストパスを出すと同メディアも絶賛しており、オスカルもレガネスへのレンタルで大きく成長した。


彼らの活躍は非常に印象的で、リーガでも立場を固めていくことが期待される。特にウーデゴー、バルベルデらの成長は今季の注目要素であり、成長段階にあるファティを含め彼らが今後のリーガを引っ張っていくのだろう。