監督に不満と報じられたが……

さも自身が退団希望を持っているかのように事実をねじ曲げられたと、チェルシーの左サイドバックが怒っている。イタリア代表DFエメルソン・パルミエリは自身の今夏去就に関するニュースに偽の情報が混じっていると主張。ファンに誤解しないよう呼びかけた。

その偽の情報というのは、エメルソンがシーズン終了後にチェルシー退団を望んでいるというもの。現地時間25日、英複数メディアは「エメルソンは現在(フランク・)ランパード監督に不満を持っており、夏の移籍市場でチェルシー退団を希望している」と伝えている。しかし、これは全くの嘘だとエメルソンは自身のInstagramライブで強く主張している。

「世界中が新型コロナウイルスの感染拡大によって本当に困難な状況に直面している。その中で何か話題を作るために偽のニュースを広めたジャーナリストがいるね。あまり多くは語らないけど、このニュースに対して唯一、そして最後に言っておく。僕はそんなことは一度も言っていない。気持ちは言われたことと正反対だ」

自身の意思に反して誤解を招くようなニュースが世界中に拡散されてしまったエメルソン。本人もやれやれといったところか。一刻でも早くこの誤解が解けることを願ってやまない。