かつての名手も期待大

今冬スポルティングCPからポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスをチームに加え、オーレ・グンナー・スールシャール監督の理想とする中盤の完成に大きく近づいたマンチェスター・ユナイテッド。前半戦にチームを牽引したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイや、復帰が近づく大黒柱のフランス代表MFポール・ポグバも頼れる存在で、MFだけ見ればプレミアでも屈指のレベルにあると言っていいはずだ。

他にも、ここまでの11試合無敗を支えたフレッジやネマニャ・マティッチといった選手が控えているマンUの中盤。そんなMF陣には、クラブOBであり現在はアシスタントコーチを務めるマイケル・キャリック氏も大きな期待を寄せているようだ。

「中盤の選手は皆それぞれ長所を持っているけれど、うまく一緒にプレイすることができると思っているよ。組み合わせ方は2〜3パターンあると思うね。それらは全て異なるものをもたらしてくれるはずだ。パーフェクトなバランスとブレンドだよ。楽しみだね」

キャリック氏がこのように語ったことを英『Daily Mirror』が伝えている。かつてマンUの中盤を支配した名手である同氏も、実力者が揃ったことに興奮を隠せない様子だ。

期待感が高まっているマンUの中盤だが、リーグ戦再開となった際にはその期待に違わぬコンビネーションを披露してくれるか。それぞれ実力は確かなだけに、美しい連携を見せてほしいところだ。