プレミア最高級チャンスメイカーで間違いない

現在のアーセナルで最もクリエイティブなMFは誰なのか。サポーターの間でも賛否両論あるだろうが、やはりMFメスト・エジルがNo.1だろう。

データサイト『WhoScored』が紹介しているが、数字の面でもエジルは圧倒的だ。

例えばアーセナルに加わった2013-14シーズンに、エジルは76本のキーパス数(シュートに直結するパス)を記録。これはこのシーズンのチームNo.1の数字だった。

2014-15シーズンはFWアレクシス・サンチェス(82本)にチームトップの座を譲ったが、2015-16シーズンからはずっとエジルだ。

2015-16シーズン:146本

2016-17シーズン:100本

2017-18シーズン:84本

2018-19シーズン:45本

2019-20シーズン:37本

確かに数は減ってきている。エジルのパフォーマンスレベルが落ちたと指摘されても仕方がないが、それでもキーパスの本数は常にチームトップとなっているのだ。

同サイトもこの10年を代表するプレミア最高クラスのクリエイターだと絶賛する。最近は高額な給与を受け取っていることから放出すべきとの意見も出ているが、チャンスメイク力の高さは間違いない。

アシスト数こそ伸びてきていないが、これに関してはアーセナルのFW陣にも少しは責任があるだろう。現指揮官ミケル・アルテタはエジルにも積極的にチャンスを与えているが、まだまだチームに必要なプレイヤーなのか。今のアーセナルの中では最も創造性あるプレイヤーだろう。