早くもザルツブルクで光る才能

ザルツブルクにとって日本代表FW南野拓実の後継者なのだろうか。早くも注目を集めている若手アタッカーがいる。

南野は今冬にリヴァプールへ移籍しており、ザルツブルクにとっては痛い主力流出だった。ただ、すでに後継者と呼べる才能が出てきているのだ。

リヴァプール専門メディア『Liverpool.com』も注目しているが、その選手とは今冬にスイスの名門バーゼルから獲得された20歳のFWノア・オカフォーだ。

南野と同じように両ウイング、センターフォワードまでこなすオカフォーは、すでにスイス代表でもデビューを経験している185cmの大型アタッカーだ。スイスでも未来のエース候補として期待されているのだろう。

ザルツブルクでのスタートも順調で、リーグ戦最初の3試合で2得点1アシストを記録。早くもビッグクラブ注目のタレントになりつつある。

まだデータが少なすぎるが、オカフォーはオーストリアの国内リーグにて1試合平均6.59回のドリブルにトライするなど積極的で、その成功率も55%も悪くない。

1試合平均の枠内シュート数も1.32本を記録しており、今後も得点量産となるかもしれない。

サイズなどに違いはあるが、ザルツブルクにとっては南野の後継者候補と言ったところなのだろう。南野、さらに今冬ドルトムントへ移籍したFWアーリング・ ハーランドのようにビッグクラブへ向かうシナリオも考えられ、すでにザルツブルクでエースとなっているFWパトソン・ダカと合わせてオカフォーにも目をつけていく必要がありそうだ。